ドラマだから、誇張しているのかもしれませんが、一般市民・・・切羽詰まっているのはわかるけど、色々、イラッとします。
消防車はISUZU、工具はマキタだったなぁ。
前回の最後、患者さんを海に連れて行った子伶達ですが、何かお咎めがあるかと思いましたけど、何もありませんでしたね。
火事の通報で、向かった邱(チウ)隊長達。共同住宅で、火の元の家主とは、連絡が取れず、管理人は邱隊長を急かします。邱隊長達はドアをこじ開けて入りますが、火災では無く、クリスマスの飾り。こんな事態にも関わらず、ドアの弁償をしなればなりません。これは、経費か何かで、修理するんでしょうけど。まぁ、ここまでは、仕方ないとして・・・。
家主は、慰謝料を請求してきたのです。賠償請求になっては困る邱隊長。仲間達がカンパして、それを邱隊長に渡します。こんな事をしていたら、お金が持たないので、何か、方法は無いですかね。
嘉軒が運転する救急車の隣には、怪我人の息子の母親がいて「救急車なのにノロい」とかうるさくて。その前に、この母親は、こんな広場があるから、息子は怪我をするんだとか。手当てをした子伶が「軽傷だから、救急車には乗らなくて大丈夫です」と、言うと「何が有ったらどうするんだ」と、うるさい母親。動揺しているのを加味しても、とにかく嫌だわ。