いい加減な・・・

イ・サン 第16話 刺客の視点

テスは無事、護衛官になり、サンから受け取った辞令をソンヨンに見せます。二人で喜んでる姿をみたチョビは二人のところにやって来て、テスにお近づきになろうとしますが、テスはソンヨンに「この人が怖い先輩?」とか言っちゃって・・・niko。ソンヨンも困るけど、チョビもヤーネーって顔してたわねniko

ホン・クギョンはサンに老論派は賄賂を受け取り、私腹を肥やしてるので、その資金源を断つ事を進言します。ホン・グギョンが入った事で、今まで、サン側って比較的静観してた感じだけど、いろいろ動き出しそうだね。

恵嬪は嬪宮の所へ行き、世継ぎが出来る様に、図画署に絵を書いてもらおうと言います。

図画署ではこの絵を書くのに連れて行く人として、ソンヨンをチョビが推薦したみたい・・・。チョビはテスと一緒にすんでるソンヨンをもっといじめるのかと思ったけど、むしろ、ソンヨンに取り入ってるのね・・・。

恵嬪はサンに「嬪宮の寝殿に最近行ったのは何時だ?」って聞いて、忙しいのは解るけど、世継ぎを作る事も大事だし、嬪宮に寂しい思いをさせてはいけないと諭します。

ソンヨンは、嬪宮のタメに描く絵の準備をした帰りに、キム尚宮に呼び止められて、嬪宮に会います。嬪宮がサンとの仲を聞くと「友達などと、滅相も無い」とソンヨンは謙遜します。更にキム尚宮に促されて嬪宮は「チョン・フギョムを知ってるか?」と聞くとソンヨンはそんな人知らないと言うので、嬪宮はそれ以上は聞きませんでした。

この時、サンが嬪宮のところに来ると連絡が入り、嬪宮たちは外でサンをお出迎え。ソンヨンも居ます。サンとしては、恵嬪に言われた事も有って、嬪宮のところへお渡りに行ったんだろうね。サンは途中でソンヨンに気付き、声をかけます。サンと嬪宮が部屋に入るとソンヨンをうさんくさく思っているキム尚宮は「帰るんでしょう」とかさっさと帰る様に言ってて笑えるわね。

ホン・グギョンはサンから500両預かって、チョン・フギョムの近くのhome家を買ったみたい。チョン・フギョムに理由を聞かれてホン・グギョンは「友の近くに居ろと言いますし、敵には更に近くに居ろ」と言います」と意味深な事を言いますniko

英祖と一緒にサンも行幸に付いて行く事になりました。当然、老論派としてはこの機に乗じてサンを暗殺する事は間違い有りませんでした・・・。

そこで、ホン・グギョンはサンに「信頼出来る護衛官を3人を私にお預けください」と言います。当然選ばれたのはテス、ソ・ジャンボ、カン・ソッキです。

老論派チェ・ソクチ
はチョン・フギョムにサンをしとめられるのか、どうなのかはっきりとした答えを求めます。

チョン・フギョムは腕利きの狙撃手を用意。

ホン・グギョンたち4人は一行より先に都を発ち、ホン・グギョンは3人に「私は武官や武術の経験が無いから、狙撃手がどこで構えるか解らない。自分たちが狙撃手になったつもりで場所を見つけろ」と言って探らせます。

いよいよ、行幸。ちなみにチョビはテスが居るもんだと思って随行する事にしたのに、テスが居なくてがっかり。

そして、案の定、テスが敵が来るのを待っていると、狙撃手がやって来たので、攻撃しますが、相手は二人だったので、テスは怪我をしてしまいます。これで、やっぱり、狙撃手を用意してる事が解ったホン・グギョンたち。うん、やっぱり、ホン・グギョンが入った事によって先手をうつ様になったね。

英祖がついた場所では、疫病がはやっていました。そこで、英祖は民が困っているからと備蓄米を出す様に指示したり、民につくします。その後この場所を発とうとした時、英祖が倒れてしまったぁ~soppo

BShiをみて:

サンに会ったソンヨンが戻る時いろいろ思いだしてたけど、あの辺がカットだったのかなぁ~?

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