いい加減な・・・

花郎ファランHWARANG 第14話

“花中在王”と言う掛け軸が張り出され、花郎達は、ソヌが王なのではないかと、噂します。

この出来事を、禁衛将から聞かされる只召太后。しかも、王の印まで、描かれていたと聞き、只召太后は「それは、王族と、国境地帯の将軍しか知らない」と、言います。なんで、国境付近の人は知っているんだろう?偽物に出入りさせないようにするため?それと、ソヌが、王だと、噂になっていることも話します。ただ、禁衛将は「この状況を利用しましょう」と、言います。

只召太后は、アンジの元へ出向き「ソヌに、頼みごとをしたい。そなたの娘は大罪を犯したが見逃してやる。頼みを聞かなければ、殺す」と、警告します。影で、聞いているフィギョン。アンジは「太后は、私の妻と、息子を殺しておいて」と、憤ります。そうよね。アロまでも、に、なりますもんね。

ソヌは、ジディに、花郎達が集まる方を指さし「あの中に、王がいる」と、言います。ジディは「王を見つけたら、どうする?」と、聞きます。「殺す」と、ソヌ。ジディとしても、胸中、どうでしょうね?

只召太后は、スホに頼み事をしていたけど、何かしら?

そして、叔明王女が出していた花郎同士の命がけの対戦が始まります。ヨンシルはソヌが王か、見極めるために、叔明王女に「私のところの、衛兵とソヌを戦わせてみたいのですが」と、提案します。受け入れる叔明王女。ドゴと戦うソヌ。ソヌは、叔明王女の矢を受けた傷がまだ癒えていないので、アロは心配します。

ソヌが絶体絶命の時、只召太后が「そこまで」と、止めます。しかし、ソヌは、ドゴを背後から飛び越し、前に来て、髪を切り落とします。ヨンシルは「わかったぞ」と、独り言を言っていたけど、裏をかいたかしら?


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