いい加減な・・・

緑の馬車 第42話

今回、チェヨンが主役みたいな感じだったわね・・・。

ヒョンモは、チェヨンの後輩から「チェヨンが睡眠薬を飲んだ」と連絡がありmobile具合の悪いジウォンをヨンエに頼んで、出て行きます。

ヒョンモがチェヨンのところへいくとチェヨンは「いつものこと」って感じ。それよりも、チェヨンは自分のものにならないヒョンモのことで、眠れない、今晩一緒にいてと言います。

ジウォンはうなされてジョンハが傍にいると思ったみたいだけど、手を握っていてくれていたのはヨンエでした。

翌朝、チェヨンは「昼間は忙しくて来れないから、顧問になったお祝いです」とボラに花束のプレゼント。ユン会長は「こんな時間に迷惑だ」だって。普通はそうですね。さらに、チェヨンは「ヒョンモと朝まで一緒にいた」と言います。

ユン会長はチェヨンを書斎に呼び「要求に答えないからこうしてるのか?」と言います。チェヨンは「ジウォンがなぜかわったのか、なぜここに居座っているのか、少しでもジウォンを尾行すればわかります」と言います。

さらに、チェヨンはヒョンモにも「いい加減にしてくれ」と言われますが「忘れようとしても忘れられない」と言います。チェヨンに限ったことじゃないけど、韓国ドラマって、自分のものにならないとなると、愛じゃなくて、執念になってるよね?

ジョンナンが家をうったので、ジョンハは今の隠れ家のお金を、ジウォンにかえすようにジョンナンに言います。しかし、ジョンナンから家を買ったのはジウォンだとジョンハは聞かされます。


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