ソルロンタン店にやってきたチョン・インスクは、パク・ソンジャに、自分がテジ
の育ての母である事を伝え、何が何でも、ハン・テジ
と、カン・ミリの結婚を反対して欲しいと、頼みます。パク・ソンジャは、呆然。
あまりのショックに部屋で茫然としているパク・ソンジャの元に、カン・ミリがやってきます。パク・ソンジャは「あんたは、なんで、薄幸なんだい。心を開いた男の人の養母が、あんたの生母だなんて。結婚は駄目だ」と、カン・ミリと抱き合いながら、泣きます。
パク・ソンジャとしても、カン・ミリが不憫で堪えきれないのか、チョン・インスクの自宅に乗り込んできます。パク・ソンジャは、チョン・インスク邸の場所は、前から知ったのかな?今回も、チョン・インスクの服がマツコデラックス風でした。パク・ソンジャは、チョン・インスクに「あんたは、自分の娘がこんな風になって、なんとも思わないのかい」と、言います。
開き直るチョン・インスクは、ただ、酒を飲んで、自室に入ります。放置されるパク・ソンジャ。
トルダムキルにやってきたカン・ミヘは、編集長のキム・ウジンに「告白したのに、何事も無かった様にされて、辛いです。諦めがつくまで、そっとしておいてください」と、言います。
カン・ミリの自宅にやってきたハン・テジ
。カン・ミリは、チョン・インスクとの関係を話したかったでしょう。ハン・テジ
から「お願いだから、別れるとは言わないで。本当に先輩を愛してる。僕が人を愛せる様にしてくれたのは、今の母さんなんだ」と、言われ、カン・ミリは、戸惑いを見せていたので、どうでしょう?言う?言わない?
![人気ブログランキング](https://blog.with2.net/img/banner/m03/br_banner_shoujo.gif)
人気ブログランキング
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/joshin-cddvd/cabinet/664/tced-5157.jpg?_ex=128x128)