そして、今回のナレーションはイーディでした・・・。
ウィステリア通りのスーザン、リネット、ガブリエル、ブリー、マクラスキーさんで、デーブに頼まれて、イーディの遺骨をもってトラバースに会いにきます

その車中で、それぞれが、イーディとの思い出を語ります。
スーザンはイーディから夫カールの浮気を聞かされた事。
リネットは抗がん剤治療をしてる時に、イーディなりのやり方で励まされた事。
ガブリエルはどっちが男におごってもらえるかイーディと張り合った事。これ、いかにも、この2人らしいね


ブリーは、オーソンのムショ暮らしは、オーソンがブリーを愛してるからだとイーディに諭された事。
マクラスキーさんは自分の息子ば亡くなって落ち込んでる時に、イーディにも息子が居ると聞かされた事。
ウィステリア通りの面々からお母さんの死を知らされたトラバースは「母親らしい事されてない」と反発してたけど、マクラスキーさんが「あんたを愛していた事は間違いないよ」と言います。そして、トラバースは「自分より、友達の皆さんの方が母を良く知ってるだろう」と遺骨をゆだねます。
それぞれの庭にイーディの遺骨を散骨する前に、各々がイーディを一言で表します。スーザンは「唯一無二」と・・・。
トラブルはあったものの、いつもホンネのイーディだから、最後は皆の心に届くんだよね。



