そんな中、裁判所の掲示板では、ホン判事に続き、これまでソン部長判事に、自分も暴言を吐かれたなどと、書き込みが殺到。
ホン判事自身、チャオルムに「私も立ち上がったのよ」と、話します。
ペ部長判事は首席部長に「事が大きくなってしまいます」と、言います。首席部長は「言いたい事はそれだけか?」と、聞きます。困惑したようにペ部長判事は「はい」と、答えます。ペ部長判事が出て行くと、首席部長は「先輩として、恥ずかしいぐらいの事は言えないのか?」と、ボソッと独り言。
そして、ソン部長判事を訪れる首席部長。ソン部長判事は、手ぐすね引いて待っていたかのように「懲戒委員会は決まりましたか?」と、聞きます。首席部長は「懲戒委員会は中止だ。君の懲戒委員会が開かれる」と、言います。「なんで私が?」のソン部長判事に、首席部長は「誰かが、責任を取らねばが口癖だろう?」と、言います。
ハン部長判事は、チャオルム達に「これが最後の裁判だ」と、退官する事を告げます。困惑する二人に「君たちの時代だ。安心して任せられる」と、言います。だけど、ハン部長判事の様な人こそ必要なのにね。
そして、陪審員の評決が決まりました。全員一致で、無罪。それは、日常的に暴力を振るわれていた妻は、何も考えられず、助けを求める手段さえ見つけられなかっただろうと、言う理由です。
NJグループの華々しい記者発表の場で、車椅子の
の前で「足が不自由な
のために」と、話すヨンジ
ン。そこへ、医療ミスで息子を亡くしたおばあさんが「息子を返せ」と、入ってきてダインが「この人の息子さんの手術中、執刀医が変わりましたね」
続けて「あと、準強制性交で訴え、その後翻した女性のお母さんが、偽名で、VIPの部屋で入院してます。その人は移植待ちの順位が上がったのはなぜですか?」と、追求します。ヨンジ
ンの
は、ヨンジ
ンに失望して、そこから出て行きます。
ドヨンは、チャオルムを題材にした『ハンムラビ法廷』の脚本を書いた様です。
チャオルムが、屋内でも、スプリングコートを
ているのが、謎なドラマでした。
![人気ブログランキング](https://blog.with2.net/img/banner/m10/br_banner_apple.gif)
人気ブログランキング
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/dorama/cabinet/avimg_p2/g2/934/p2_g2934851w.jpg?_ex=128x128)