いい加減な・・・

世界で一番可愛い私の娘 第38話

運転手役:チェ・ユンジ
ン 『黄金のポケット』『ショッピング王ルイ』『あなたは贈りもの』『オクニョ 運命の女ひと』
運転手役:ユ・ジェイク 『馬医』『蒼のピアニストfive fingers』『屋根部屋のプリンス』『太陽を抱く月』
運転手役:チョン・ヘリョン 『あなたがひどいです』『完璧な妻』『青い海の伝説Legend of the Blue Sea』

カン・ミソンは、カン・ミリの結婚式に、呼ばなかった事を、ミオクに謝ります。理解を示すミオク。ミオク、普通の人になっちゃったわね。

出版社で階下にいるカン・ミヘは、鞄を取りに行きます。すると、そこで、キム・ウジンと、元妻ヒジンが口論をしていて、ヒジンがカン・ミヘをけなしていました。ふと、目をやったキム・ウジンは、カン・ミヘがいる事に動揺します。カン・ミヘは、気丈に「良いんです。その通りですから」と、鞄を取り出て行きます。

キム・ウジンは「謝れ」と、言いますが、「謝らないわよ」と、ヒジン。キム・ウジンは、カン・ミヘがいかに純粋で素晴らしいかを、語ります。するとヒジンに「好きなのね」と、言われ、キム・ウジンは、おそらく自分で気づいていながらも、封印していたのでしょう。それをヒジンに突かれて、うろたえたような様子でした。

カン・ミリと、ハン・テジ
が新婚旅行から帰ってくるので、カン・ミヘは、カン・ミソンに「来ないの?」と、電話をしますが「行かない。それに、舅の誕生会だから行けないの」と、まだ、カン・ミソンを許せずにいました。余計な事しゃべっちゃうかも知れないし、無理して行く必要無いですね。

会長のジョンスは、未だにカン・ミリを「カン部長」と、言います。ヘミは、カン・ミリに「私は、ミリと呼ぶわね。私は姑よ」と、言います。

会社にやってきたヘミは、チョン・インスクに「急にやめるなんて、おかしい。そういえば、娘いるのよね。元気?」と、聞きます。ヘミはドジンに、チョン・インスクの娘の行方を探す様に言います。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事