いい加減な・・・

カネの花 愛を閉ざした男 第26話

頭取役:キム・ホンス 『Queen for Seven Days七日の王妃』『白詰草シロツメクサ』

モヒョンがチョンアに残った理由。それは、真相を知りたかったから。それがわかった今、モヒョンはブチョンに離婚を告げます。離婚を渋るブチョンにモヒョンは、病室でのチャン名誉会長とナ議員の会話の録音を聞かせます。モヒョンにチャン名誉会長の行動を謝るブチョンですが「モヒョンさんの望み通りにしたいが、考え直して欲しい」と、話します。

ピルジュは、マルランとブチョンに、バイオを持ち株会社にして、ブチョンを会長に据えると話します。それを、ピルジュは、チャン名誉会長、ソンマン、ヨチョンの前でも話します。流石に引っかかりを感じるソンマン、ヨチョン。

ピルジュが検察に、チャン名誉会長の不正の証拠を提出したため、チャン名誉会長には、出頭要請が。そこで、チャン名誉会長側は、ヨングを襲い、証拠を奪いますが、ピルジュから「コピーなら、いくらでもある」と、言われます。チャン名誉会長は、頭取に電話をして、ピルジュに融資する様言います。

チャ頭取はこのことを、ソンマンに伝えます。ソンマンから、伝え聞いたマルランは、ブチョンに「裏切ったら許さない」と、警告します。

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