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これからの社会で生きゆく方法

2019-01-15 23:19:44 | 日記
こんにちは!

今日は

[もう、200年前にユートピアと言われていた時代がやってくる]

偉人が、とある本でこう述べた

「これから150年後の未来は、機械が雑務をして、人はやりたいところだけやる時代が来る!
その時代になったとき、
手仕事と協働作業したものだけが価値を見出す」

いま、英オックスフォード大学のマイケルA.オズボーン准教授とカール・ベネディクト・フレイ博士との共同研究を踏まえ、株式会社野村総合研究所が国内601種職業が、ロボットやAIに代替可能であると発表!

つまり、単純作業はロボットやAIがやる時代はもう近いのだ!

でも、これを“ユートピア”というのは安易な発想である!

[危機感を持て!]
いま、日本では、働き方改革で、遅くまで働かせず定時で帰るようにしている!

つまり、自分の時間が増えることだ!

同じような仕組みを私たち若い人は皮肉的言葉として知っている

「ゆとり世代」

あの教育システムに似てはいないだろうか?
どういうことか
自分の時間がある中で、その時間に必死に頑張った奴は、世界1になっている
同様の時間を得ながら、娯楽に時間を費やしてきたものは、、、
言葉にしなくてもわかってもらえたと思う

今の社会は、これから二極化する!

だから、
それに気づいた人が、3つの手法を取っている
1つ iotを作る側
2つ 志を育てる
3つ 日本という社会ではなく、新しい社会(ネットワークコミュニティ)を作る

こうした選択をすべきではないだろうか

ポジティブ心理学を安易に捉えた落とし穴

2019-01-15 01:23:00 | 日記
ポジティブ心理学と聞いて!なんでも、ポジティブに考えることが自分にとって幸せである

自分が幸せでないと他人を幸せにすることができない!

という考えのもとで、ポジティブ心理学を安直に楽観的思考と勘違いしていた

地域社会において、いや
日本におけるコミュニティにおいて、楽観主義者はもっとそのコミュニティないし社会の一員であることを自覚すべきである

一員だからこそ見えてくるものが
与え与えられの相互扶助の精神であり、
楽観主義は恩を仇で返しても悪いとも思わない
思っていても、自己暗示により前を向き過去を悔いない。

これは、主観的に言えば前向きと捉えられるが
客観的に見ると不謹慎や恩を仇で返すといったコミュニティにとってしてはならない裏切り行為であることが見受けられる

結論
ポジティブ心理学を安直に楽観的思考と間違えることは日本社会においては、義理を通さない罪になることを知るべきである