素晴らしい歌唱力の持ち主の尾崎紀世彦さん、残念です。
年齢を重ねても、色褪せない力強い声、生の歌声を聴いてみたかったです。
彼の代表曲「また逢う日まで」の作詞者は阿久悠さんですが、
実は、最初は「ひとりの悲しみ」(作詞、阿久悠)という曲として
1970年にズー・ニー・ヴーが歌った曲なのだそうです。
その後、全く同じメロディー、同じ編曲で、(曲・編曲、筒美京平)
阿久悠さんが歌詞だけ違うものを付けてタイトルも「また逢う日まで」に変えたものを、
1971年に尾崎紀世彦さんが歌い、大ヒットしたそうです。
ヒット曲とは不思議なものですね・・・
さて、明日6月2日(土)は久しぶりに六本木「アルフィー」に出演します。
是非、皆様いらしてください。
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年齢を重ねても、色褪せない力強い声、生の歌声を聴いてみたかったです。
彼の代表曲「また逢う日まで」の作詞者は阿久悠さんですが、
実は、最初は「ひとりの悲しみ」(作詞、阿久悠)という曲として
1970年にズー・ニー・ヴーが歌った曲なのだそうです。
その後、全く同じメロディー、同じ編曲で、(曲・編曲、筒美京平)
阿久悠さんが歌詞だけ違うものを付けてタイトルも「また逢う日まで」に変えたものを、
1971年に尾崎紀世彦さんが歌い、大ヒットしたそうです。
ヒット曲とは不思議なものですね・・・
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