ジャズ界の巨匠チック・コリア氏が天に召されました。
昔、名盤アルバム「Return to Forever」を良く聴いていました。
その中のボーカルナンバー「What Game Shall We Play Today」はこのアルバムのバージョンが一番好きです。
そのアルバムの収録曲ではありませんが、
かつて私がラジオで音楽番組のパーソナリティーを担当している時に(洋楽専門)
「サンバ・ボサノバ特集」を企画して、彼の「サンバL.A」を選曲した思い出があります。
素朴なサンバのナンバー、大好きでした。
今は、音楽をサブスクリプションなどで手軽に再生出来る時代になりました。
哀悼の意を込めて、久し振りにチック・コリア・ナンバーをあれこれと聴いています。
アナログ盤のレコードでも聴いてみたいですけれど・・・
最近、友人がレコードのターンテーブルを購入して、昔のレコードを聴き始めたとのこと。
針の音、ノイズ、優しい音で気持ち良いそうです。
デジタルな音が氾濫していると、アナログな音のあたたかさが欲しくなる時もあります。
究極のアナログ音楽は生演奏ですけれど・・・
これは今日見つけた水仙の花です


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昔、名盤アルバム「Return to Forever」を良く聴いていました。
その中のボーカルナンバー「What Game Shall We Play Today」はこのアルバムのバージョンが一番好きです。
そのアルバムの収録曲ではありませんが、
かつて私がラジオで音楽番組のパーソナリティーを担当している時に(洋楽専門)
「サンバ・ボサノバ特集」を企画して、彼の「サンバL.A」を選曲した思い出があります。
素朴なサンバのナンバー、大好きでした。
今は、音楽をサブスクリプションなどで手軽に再生出来る時代になりました。
哀悼の意を込めて、久し振りにチック・コリア・ナンバーをあれこれと聴いています。
アナログ盤のレコードでも聴いてみたいですけれど・・・
最近、友人がレコードのターンテーブルを購入して、昔のレコードを聴き始めたとのこと。
針の音、ノイズ、優しい音で気持ち良いそうです。
デジタルな音が氾濫していると、アナログな音のあたたかさが欲しくなる時もあります。
究極のアナログ音楽は生演奏ですけれど・・・
これは今日見つけた水仙の花です




