うちのサーバー兼クライアントのOSはRed Hat Linux 9で、ドライブはDVSM-34242FBです。
使用焼きソフトはk3bです。
シミュレーションしてみると、SuperXで焼くと2倍しか出ない、太陽誘電で焼くと4倍で焼けるふりして実測2倍出ないとなんともはやな結果だったので、ドライブをWinマシンに移してファームウェアをバージョンアップしました。
すると、どちらも4倍で焼けるようになりました。
そして、いざ焼いてみたものをWindowsで読むと日本語が表示されないのです。。
原因は簡単で、WindowsではEUC-JPのファイル名に対応していないからです。
で、cdrtoolsにパッチを当てればShift_JISに対応したファイル名にできるらしいといろいろがんばってみたのですが、今のところ撃沈。。
Turbolinux 10ではできるみたいなので、不可能ではないはずなのですが…。
Turbolinux 10のsrpmをrebuildしてみてもダメだったのですが、xcdroastを起動してみると、どうも日本語文字コード(cp932とか)に対応しているっぽいです。
とりあえずxcdroast使ってみますか…インターフェースがあまり好きじゃないんですけど…。
むむ。xcdroastにしてみると、cdrecord-ProDVDからエラーが出力される…。なぜじゃ。。
使用焼きソフトはk3bです。
シミュレーションしてみると、SuperXで焼くと2倍しか出ない、太陽誘電で焼くと4倍で焼けるふりして実測2倍出ないとなんともはやな結果だったので、ドライブをWinマシンに移してファームウェアをバージョンアップしました。
すると、どちらも4倍で焼けるようになりました。
そして、いざ焼いてみたものをWindowsで読むと日本語が表示されないのです。。
原因は簡単で、WindowsではEUC-JPのファイル名に対応していないからです。
で、cdrtoolsにパッチを当てればShift_JISに対応したファイル名にできるらしいといろいろがんばってみたのですが、今のところ撃沈。。
Turbolinux 10ではできるみたいなので、不可能ではないはずなのですが…。
Turbolinux 10のsrpmをrebuildしてみてもダメだったのですが、xcdroastを起動してみると、どうも日本語文字コード(cp932とか)に対応しているっぽいです。
とりあえずxcdroast使ってみますか…インターフェースがあまり好きじゃないんですけど…。
むむ。xcdroastにしてみると、cdrecord-ProDVDからエラーが出力される…。なぜじゃ。。