諸事情により作成中。
公開できる状態ではありませんが…。
・おもてさんによるuim 0.4.6alpha1のパッケージをベースに、バージョンアップに伴う変更点に追随しつつパッケージングのミスらしきものを修正。
・EBライブラリのサポート。使いかたは不明(w
・uim-dictのサポート。Anthy用の個人辞書。
・--with-qtのサポート。パッケージ名はさんざん迷った挙げ句uim-qt-toolsに決定。
・--with-qt-immoduleのサポート。パッケージ名はuim-qt-immodule。
とりあえず、uim-toolbar-qtとuim-chardic-qt以外は正しく動いているように思われますが、まだまだいじるところもたくさんあります。
tomoeも作りかけのパッケージがあるので、これと一緒か、tomoeのあとくらいに0.4.6のリリース版にバージョンアップしてパッケージ公開できればなぁと思いますが、どんなもんでしょ。。
オフィシャルと完全にフォークしてしまったのが残念です。
追記(2/23):
おもてさんが0.4.6beta2のパッケージを公開してくださったので、これをベースに作り直します。
これで懸念事項はいくつか消えます。