いずれも最新のリリース版の場合。
現在のJavaの最新バージョンは1.5.0_0.2。
インストールするのはJREでいいでしょう。
・SUSE LINUX の場合
YaSTでインストールできる。ちょっと古いかもしれませんが。
・Fedora Core の場合
1.
java.sun.comからRPMをダウンロードする
2.root権限で実行する
3.export JAVA_HOME=/usr/java/jre/VERSION/を実行する
~/.bashrcとかに書いたり、/etc/profile.d/にシェルスクリプトにして置いておくといいかも。
・Turbolinux の場合
Desktopの場合は、
Cuick In Delivery Serviceを利用してインストールする。
F...とHOMEではインストール済み。最新版にアップデートする場合はDesktopと同じ方法をとる。
・Vine Linux の場合
1.
java.sun.comからself-extracting fileをダウンロードする
2.実行する
3.ホームディレクトリに解凍されるので、そっくり/usr/javaに移動する
4.export PATH=$PATH:/usr/java/VERSION/を実行する
~/.bashrcとかに書いたり、/etc/profile.d/にシェルスクリプトにして置いておくといいかも。
・Debian GNU/Linux の場合
前書いた
ほかにテストした方がいいディストリはありますかのぉ。
まぁ7~8割ぐらい(かそれ以下?)カバーできればいいのですが。。
そういや、64bitのJava VMはまだ試していませんなぁ。