ないし遊ばれる。
とりあえず純正ドライバをDebian系のディストロに入れるのは不可能のようです。
まぁ入れるだけならできますけどね。動かないですけど。
きっちりしようとすると、なかなか大変そうです。
純正ドライバは、Turbo用のものがTurbolinux 10とFujiで使えました。
Fedora Core5では、2用のものは使えませんでした。
汎用ドライバ(?)では、Gutenprint 5.0.0-rc2にあるPX-V600用のものが使えました。
位置をビミョーにずらせば、そこそこいい感じになると思います。
もちろんプリンタのステータスが取れないのはしんどいですが。とはいえ、純正ドライバでも取れるのはインクの残量くらいのようです。
あとは縁なし印刷とかもできませんな。
ちなみにUbuntu Dapperでは、繋げてインストールするとPX-V600用のドライバが自動的に選択され、わずか2クリックでインストールが完了しました。GNOME 2.14のgnome-cups-managerはいい感じですね。
とりあえず純正ドライバをDebian系のディストロに入れるのは不可能のようです。
まぁ入れるだけならできますけどね。動かないですけど。
きっちりしようとすると、なかなか大変そうです。
純正ドライバは、Turbo用のものがTurbolinux 10とFujiで使えました。
Fedora Core5では、2用のものは使えませんでした。
汎用ドライバ(?)では、Gutenprint 5.0.0-rc2にあるPX-V600用のものが使えました。
位置をビミョーにずらせば、そこそこいい感じになると思います。
もちろんプリンタのステータスが取れないのはしんどいですが。とはいえ、純正ドライバでも取れるのはインクの残量くらいのようです。
あとは縁なし印刷とかもできませんな。
ちなみにUbuntu Dapperでは、繋げてインストールするとPX-V600用のドライバが自動的に選択され、わずか2クリックでインストールが完了しました。GNOME 2.14のgnome-cups-managerはいい感じですね。