いやあ、今期はアニメが多くて見るの大変です。ってか、見られてません。溜まるのは別にいいのですけど、HDDには限界があるわけです。かといってHDDをより大容量のものに交換すればいいのかといわれれば別にそんなことはありません。問題を先送りしているだけですから。
数が多いと埋もれてしまうので、他とはちょっと違うところで差別化を図ろうというのはある意味正しいのかもしれません。そんなことを頭に置いてこの先読むといいかも。もちろん読むの止めてもいいですけど。
立て続けにアニメのED(エンディング)曲のCDを3枚買ったので、そのことでも。買った順番に紹介しましょう。
1.ハレ晴レユカイ
アニメのOP/EDでキャラが踊っているのって、数年前の名探偵コナンのOP(コナンが当時流行っていたパラパラを踊ってた)くらいで、他はちょっと記憶がありません。
これはたぶんコストに由来するものだと思います。アニメ業界というのは不思議なところで、1話当たりにかけられる金額は決まっています。アニメーターさんには1枚当たりいくらで支払われるので、それはすなわち描かなければ描かないほど制作会社が儲かるわけです。ある意味自己矛盾ですね。
そんなわけで、踊りなんて動きが細かいものを描くと大変なことになるわけです。アニメーターさんの負担にもなります。
ところが、「涼宮ハルヒの憂鬱」ではなんと、30fps(1秒当たり30フレーム)の最大5人で踊っちゃうわけです。普通のアニメは24fpsです。最近はOP/EDだけ30fpsということがよくあるみたいですが。
そんな事情がわかっていると、いやあ、よくやったねぇということになるわけです。といいますか、普通は考えられません。私も度肝を抜かれました。
当然のことながら話題になっているので、私もネタのために買いました。これを知らないとカラオケ行ってもつまんないじゃんというくらいポイントとなる曲のような気がします。
2.友情物語
この曲を初めて聴いた(というか見た)のは3月の某イベントの時ですが、その時からずっと欲しかったのですよ。
なんか久しぶりに聴いたストーリー仕立ての曲だったからですかね。自分でもよくわかりませんが。とりあえずそういう曲は好きです。ゆかりんの「デイジー・ブルー」とかも。
いざ「いぬかみっ!」の放送が始まると、作詞が"Give a Reason", "You Get to Burning"の有森聡美氏、作曲は「ハッピーマテリアル」を100万枚売った大川茂伸氏ということを知りました。
有森氏は10年経ってもするどいです。こういうストーリー仕立ての曲が得意なのかどうかは知りませんが。
大川氏のことはあまりよく知りませんけど、ほちゃのアルバム聴いてる感じだとメロディーメーカーとしての才能はなかなかのものだと思います。この曲で発揮されているかといわれれば微妙ですが、個性的であるのは事実だと思います。アレンジをチープな感じにしたのは正解ですね。
しかも、とらのあなで買ったら2種類のイベント参加応募券&はがきが付いてくるというじゃないですか。どっちもどうしても行きたいというわけではありませんが、とりあえず応募はしてみようかと。抽選で1000人はわりと確率高いと思いますけどね。せいぜい多くても2~3000枚ぐらいしか売れないでしょうから。まぁそれだけ売れれば多い方ですけど。
3.秘密ドールズ
「ストロベリーパニック」という百合風アニメのED曲で、映像はなんと実写で、主役のお二方が百合(というかレズビアン?)風を演じてる(?)ということで、これまた大変驚きました。いつもはOPもEDも飛ばしてしまうのですが、これとハルヒは必ず見てしまいます。
CDにはこのEDのクリップのフルバージョンがついていて、これが大変えろいということなのでちょっと買ってみました。
確かにえろいです。もうえろえろです。えろえろ。
これ以上はちょっと書けねぇな!(笑)
ひとまず、いくら本数が多くてもやっぱり中身で勝負して欲しいなぁと思います。
うむ。無難なところに落ちました。
こんなことを書いたら見る人が減っちゃいますかね。わくわく(ぉ
追記:
ダメだ。論理展開がおかしい_| ̄|○
出直してきます…。
数が多いと埋もれてしまうので、他とはちょっと違うところで差別化を図ろうというのはある意味正しいのかもしれません。そんなことを頭に置いてこの先読むといいかも。もちろん読むの止めてもいいですけど。
立て続けにアニメのED(エンディング)曲のCDを3枚買ったので、そのことでも。買った順番に紹介しましょう。
1.ハレ晴レユカイ
アニメのOP/EDでキャラが踊っているのって、数年前の名探偵コナンのOP(コナンが当時流行っていたパラパラを踊ってた)くらいで、他はちょっと記憶がありません。
これはたぶんコストに由来するものだと思います。アニメ業界というのは不思議なところで、1話当たりにかけられる金額は決まっています。アニメーターさんには1枚当たりいくらで支払われるので、それはすなわち描かなければ描かないほど制作会社が儲かるわけです。ある意味自己矛盾ですね。
そんなわけで、踊りなんて動きが細かいものを描くと大変なことになるわけです。アニメーターさんの負担にもなります。
ところが、「涼宮ハルヒの憂鬱」ではなんと、30fps(1秒当たり30フレーム)の最大5人で踊っちゃうわけです。普通のアニメは24fpsです。最近はOP/EDだけ30fpsということがよくあるみたいですが。
そんな事情がわかっていると、いやあ、よくやったねぇということになるわけです。といいますか、普通は考えられません。私も度肝を抜かれました。
当然のことながら話題になっているので、私もネタのために買いました。これを知らないとカラオケ行ってもつまんないじゃんというくらいポイントとなる曲のような気がします。
2.友情物語
この曲を初めて聴いた(というか見た)のは3月の某イベントの時ですが、その時からずっと欲しかったのですよ。
なんか久しぶりに聴いたストーリー仕立ての曲だったからですかね。自分でもよくわかりませんが。とりあえずそういう曲は好きです。ゆかりんの「デイジー・ブルー」とかも。
いざ「いぬかみっ!」の放送が始まると、作詞が"Give a Reason", "You Get to Burning"の有森聡美氏、作曲は「ハッピーマテリアル」を100万枚売った大川茂伸氏ということを知りました。
有森氏は10年経ってもするどいです。こういうストーリー仕立ての曲が得意なのかどうかは知りませんが。
大川氏のことはあまりよく知りませんけど、ほちゃのアルバム聴いてる感じだとメロディーメーカーとしての才能はなかなかのものだと思います。この曲で発揮されているかといわれれば微妙ですが、個性的であるのは事実だと思います。アレンジをチープな感じにしたのは正解ですね。
しかも、とらのあなで買ったら2種類のイベント参加応募券&はがきが付いてくるというじゃないですか。どっちもどうしても行きたいというわけではありませんが、とりあえず応募はしてみようかと。抽選で1000人はわりと確率高いと思いますけどね。せいぜい多くても2~3000枚ぐらいしか売れないでしょうから。まぁそれだけ売れれば多い方ですけど。
3.秘密ドールズ
「ストロベリーパニック」という百合風アニメのED曲で、映像はなんと実写で、主役のお二方が百合(というかレズビアン?)風を演じてる(?)ということで、これまた大変驚きました。いつもはOPもEDも飛ばしてしまうのですが、これとハルヒは必ず見てしまいます。
CDにはこのEDのクリップのフルバージョンがついていて、これが大変えろいということなのでちょっと買ってみました。
確かにえろいです。もうえろえろです。えろえろ。
これ以上はちょっと書けねぇな!(笑)
ひとまず、いくら本数が多くてもやっぱり中身で勝負して欲しいなぁと思います。
うむ。無難なところに落ちました。
こんなことを書いたら見る人が減っちゃいますかね。わくわく(ぉ
追記:
ダメだ。論理展開がおかしい_| ̄|○
出直してきます…。