正直やってられないというのが感想です。
当然ですけど、高速なマシンが必要です。Athlon II X2 250でもまだ足りないかもしれません。って、これでもダメならセルフビルド環境が必要のような気もしますが、どっちにしろ遅いんですよねぇ。何かいい解決方法はないものでしょうか。
やりかたは
ARM/RootfsFromScratchに書いてあるとおりです。間違ってもXをインストールしようなんて思ってはいけません。ひどい目に遭います。
sudo qemu-system-arm -M versatilepb -kernel ./vmlinuz-2.6.28-versatile -hda qemu-armel-200909221428.img -m 256 -append "root=/dev/sda mem=256M ro" -net nic -net tap -k ja
こんな感じで起動します。あとは/etc/network/interfacesにifaceをごにょごにょ書いて/etc/init.d/networking restartかけるだけです。
-mとかを512にしてみましたが、セグフォって起動しません。このへんからも、Xはきわめて厳しいことがわかります。
当然ですけど、高速なマシンが必要です。Athlon II X2 250でもまだ足りないかもしれません。って、これでもダメならセルフビルド環境が必要のような気もしますが、どっちにしろ遅いんですよねぇ。何かいい解決方法はないものでしょうか。
やりかたは
ARM/RootfsFromScratchに書いてあるとおりです。間違ってもXをインストールしようなんて思ってはいけません。ひどい目に遭います。
sudo qemu-system-arm -M versatilepb -kernel ./vmlinuz-2.6.28-versatile -hda qemu-armel-200909221428.img -m 256 -append "root=/dev/sda mem=256M ro" -net nic -net tap -k ja
こんな感じで起動します。あとは/etc/network/interfacesにifaceをごにょごにょ書いて/etc/init.d/networking restartかけるだけです。
-mとかを512にしてみましたが、セグフォって起動しません。このへんからも、Xはきわめて厳しいことがわかります。