Ubuntu 13.10 (Saucy)のIBus 1.5 その2
特に見る必要はないです。
村田さんのご尽力によりMozc 1.11がSaucyに入りました。
これでいちおうIBus 1.5がちゃんと使えるようになったはずです。
まぁ再現性が全くわからない問題はありますが。
ログイン時にロケールに応じて自動的に日本語キーボードやらAnthyやらを追加するのですが、これの挙動がわけわかめ(死語)です。
どうすればいいんでしょうね?
Mozcセットアップヘルパーは、いちおう意図したところまで書きました。
我ながらいくら何でもそれはないんじゃ……というところもありますが。
意図としては、いちおうパッケージ化して/etc/xdg/autostart/hoge.desktopから毎回起動するようにするつもりです。
ただ、ログイン時に毎回ダイアログが起動するのは鬱陶しいので(そらそうだ)、hoge.desktopでは-a(auto)オプションをつけます。
これで二回目以降はダイアログが出ないようになります。
通常起動する場合は引数なしで、設定が完了したらファイルを残すようにしました。本当はdconfでやりたかったのですが、なんか面倒そうだったので。
それがある場合はエラーダイアログを出して終了します。問答無用で起動したい場合は-f(force)オプションをつけます。
あと、gnome-session-flashbackにも対応しました。ほぼgnome-session-fallbackなのですが、なんなんでしょうねこれ。
あまりにもあまりだ、というところがあれば、patchを送っていただければと思います。githubとか格好いいの使ってなくてすみません。
Kubuntu対応どうしよう……。
次はfcitx-setup-helperにとりかかります。
特に見る必要はないです。
村田さんのご尽力によりMozc 1.11がSaucyに入りました。
これでいちおうIBus 1.5がちゃんと使えるようになったはずです。
まぁ再現性が全くわからない問題はありますが。
ログイン時にロケールに応じて自動的に日本語キーボードやらAnthyやらを追加するのですが、これの挙動がわけわかめ(死語)です。
どうすればいいんでしょうね?
Mozcセットアップヘルパーは、いちおう意図したところまで書きました。
我ながらいくら何でもそれはないんじゃ……というところもありますが。
意図としては、いちおうパッケージ化して/etc/xdg/autostart/hoge.desktopから毎回起動するようにするつもりです。
ただ、ログイン時に毎回ダイアログが起動するのは鬱陶しいので(そらそうだ)、hoge.desktopでは-a(auto)オプションをつけます。
これで二回目以降はダイアログが出ないようになります。
通常起動する場合は引数なしで、設定が完了したらファイルを残すようにしました。本当はdconfでやりたかったのですが、なんか面倒そうだったので。
それがある場合はエラーダイアログを出して終了します。問答無用で起動したい場合は-f(force)オプションをつけます。
あと、gnome-session-flashbackにも対応しました。ほぼgnome-session-fallbackなのですが、なんなんでしょうねこれ。
あまりにもあまりだ、というところがあれば、patchを送っていただければと思います。githubとか格好いいの使ってなくてすみません。
Kubuntu対応どうしよう……。
次はfcitx-setup-helperにとりかかります。