![]() | ラブライブ! (Love Live! School Idol Project) 7 (初回限定版) [Blu-ray] |
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買ったのも見たのもずいぶん前ですが、そういえば書いていないなと思いまして。明日あれを手にしますしね。
『ラブライブ!』という作品自体はアニメやる前から知ってましたけど、まさか自分が興味を持つと思わなかったのでスルーしてました。
それはアニメが始まってもあまり変わらなかったのですが、3話と13話に引きこまれて、結局BDを買うことにしました。
11~13話は何度見ても良くできていると思います。まぁ全話良くできてるんですけどね。
10月の3連休に千葉に行き、俺妹ときんモザの舞台訪問をしましたが、その時に東京-成田ってずいぶん遠いなーと思ったものです(成田までは行ってないです)。穂乃果が往復するのに何時間ぐらいかかったのかは気になりますが、成田-東京の特急があるみたいなのでそれに乗ったのかも知れませんね。関空-大阪はないけどな!
感情は時間が許す限り丁寧に描写していますが、それ以外のところはこまけぇことはいいんだよ、という作りになっています。しかし、それもまた魅力だと思います。作品は魅せたいところを魅せればいいんです。選択と集中重要です。これは演出の勝利です。
3話と13話、どちらも「START:DASH」がキーなんですよね。8話では「私達の始まりの曲」とか言って「僕らのLIVE 君とのLIFE」をやったりするわけですよ。はー、シリーズ構成の勝利ですね。
もちろん楽曲も素晴らしいですし、いろいろな要素が高いレベルでまとまった、現時点で1クールものの頂点の一つだと思います。
あ、先行当選しました。日曜日参加します。