ふと思い立ってAtom(GitHubのテキストエディター)を入れてみたら、ああ、もうこれでいいかと思ってしまいました。
バイナリは先のWebサイトからダウンロードして、フォントはSource Han Code JPにしました。
インストールしたパッケージは
japanese-dictionary
Japanese Wrap Package
ex-mode package
Git-Plus package
Atom - Japanese Menu
Re:VIEW support for Atom
Linter
Vim Mode package
です。
ヌルいvimユーザーなので、Vim Modeは必須です。ないと死んじゃいます。
あとはGit-Plusが鼻血噴きそうなほど便利です。make my dayすぎました。
最初からmdのプレビューができるのも便利です。これも鼻血噴きそうでした。
問題はUbuntuだとプレビューとかで文字化け(トーフ)することで、
Chinese (and nonlatin) chars become 〄〄〄 in 0.189.0 #6214
で報告されているとおりです。
ワークアラウンドとしては、styles.lessに
とか書いたらフォント的には問題なくなりましたが、折り返しができなくなって困りました。
まーそれはスクロールすれば済む話なので、フォントが正しく表示されないよりはずっとマシです。
追記:
Atom から RedPen を簡単につかう Package を作りました
実に気になります。
更に追記:
折り返さないのは私の設定が悪いからでした。
バイナリは先のWebサイトからダウンロードして、フォントはSource Han Code JPにしました。
インストールしたパッケージは
japanese-dictionary
Japanese Wrap Package
ex-mode package
Git-Plus package
Atom - Japanese Menu
Re:VIEW support for Atom
Linter
Vim Mode package
です。
ヌルいvimユーザーなので、Vim Modeは必須です。ないと死んじゃいます。
あとはGit-Plusが鼻血噴きそうなほど便利です。make my dayすぎました。
最初からmdのプレビューができるのも便利です。これも鼻血噴きそうでした。
問題はUbuntuだとプレビューとかで文字化け(トーフ)することで、
Chinese (and nonlatin) chars become 〄〄〄 in 0.189.0 #6214
で報告されているとおりです。
ワークアラウンドとしては、styles.lessに
* { font-size:14px; } .tree-view { } .atom-text-editor { } .terminal { } .markdown-preview { h1,h2,h3,h4,h5,h6 { } }
とか書いたらフォント的には問題なくなりましたが、折り返しができなくなって困りました。
まーそれはスクロールすれば済む話なので、フォントが正しく表示されないよりはずっとマシです。
追記:
Atom から RedPen を簡単につかう Package を作りました
実に気になります。
更に追記:
折り返さないのは私の設定が悪いからでした。