Ubuntu Weekly Recipe 第536回 Joplinでメモを取る
前回以上にひどい原稿をpushしてしまいましたが、編集さんパワーで読めるものになりました。
本当に以後気をつけます。
QOwnNotesとJoplinとどっちを使うか迷っていたのですが、QOwnNotesはownCloud/Nextcloudとべったりすぎてちょっと困るので、結局Joplinを使うことにしました。
JoplinはElectronアプリ(あまり好きじゃない)でAppImageのパッケージしかないので微妙で、自分でDebianパッケージを作成するまで待つか……と思っていたのですが、待っていられずに使い始めたのです。
というのも、当初からは少し考え方が変わって、原稿を書く前に調査をするのは当然ですが、その調査メモがとっ散らかっている(提出原稿と紐付いている)のが不便で、調査メモだけを独立してJoplinのノートブックとして集めることにしたのです。
ついでに好奇心から自分でJoplinをビルドしてみて、翻訳の方法もわかったので実際に翻訳してみました。
というわけで、現在はこのように使用しています。

実際に取り掛かっている原稿や、構想中のものもあるので一部モザイクです。
翻訳はいい感じに進んでいるので、出せそうなタイミングになったらプレビュー版として出したいなと思います。
追記:
あまり好きじゃないのはElectronアプリでAppImageじゃないので、明確にわかるようにしました。
前回以上にひどい原稿をpushしてしまいましたが、編集さんパワーで読めるものになりました。
本当に以後気をつけます。
QOwnNotesとJoplinとどっちを使うか迷っていたのですが、QOwnNotesはownCloud/Nextcloudとべったりすぎてちょっと困るので、結局Joplinを使うことにしました。
JoplinはElectronアプリ(あまり好きじゃない)でAppImageのパッケージしかないので微妙で、自分でDebianパッケージを作成するまで待つか……と思っていたのですが、待っていられずに使い始めたのです。
というのも、当初からは少し考え方が変わって、原稿を書く前に調査をするのは当然ですが、その調査メモがとっ散らかっている(提出原稿と紐付いている)のが不便で、調査メモだけを独立してJoplinのノートブックとして集めることにしたのです。
ついでに好奇心から自分でJoplinをビルドしてみて、翻訳の方法もわかったので実際に翻訳してみました。
というわけで、現在はこのように使用しています。

実際に取り掛かっている原稿や、構想中のものもあるので一部モザイクです。
翻訳はいい感じに進んでいるので、出せそうなタイミングになったらプレビュー版として出したいなと思います。
追記:
あまり好きじゃないのはElectronアプリでAppImageじゃないので、明確にわかるようにしました。