標準では、Windows 2000/XPともに250GBのHDDはちゃんと見えないのですな…。
128GBとして認識されたので、BIOSの問題かと思ってバージョンアップしたものの、変化なし。
じゃあと思ってぐぐってみたら、なんとレジストリをいじらなきゃダメと…。
変更したら確かに250GBとして見えました。
「HDDlife」なるソフトがある、ということで入れてみましたが、120GBのHDDも"health status OK!"だったので、ヘンな音がするというのは気のせいだったのですかのー??
追記(6/13):
それにしても何にしても、HDDの温度が高すぎる…。
ケースファン付きのケースに買い換える必要がありますねぇ。
128GBとして認識されたので、BIOSの問題かと思ってバージョンアップしたものの、変化なし。
じゃあと思ってぐぐってみたら、なんとレジストリをいじらなきゃダメと…。
変更したら確かに250GBとして見えました。
「HDDlife」なるソフトがある、ということで入れてみましたが、120GBのHDDも"health status OK!"だったので、ヘンな音がするというのは気のせいだったのですかのー??
追記(6/13):
それにしても何にしても、HDDの温度が高すぎる…。
ケースファン付きのケースに買い換える必要がありますねぇ。
くにおたちがゲームボーイアドバンスで大暴れ! 『くにおくん熱血コレクション1』
>続いて秋に発売予定の『くにおくん熱血コレクション2』には、『熱血高校ドッジボール部 サッカー編』と、『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』の2本が収録。
すみません、ゲームボーイアドバンスっておいくらですか(ぉ
>続いて秋に発売予定の『くにおくん熱血コレクション2』には、『熱血高校ドッジボール部 サッカー編』と、『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』の2本が収録。
すみません、ゲームボーイアドバンスっておいくらですか(ぉ
お待たせしましたー。
SCIMはMingタンの
deb http://chinese.alioth.debian.org scim-experimental/
からいただいてきてください。
scim-anthy, scim-prime, scim-skk, scim-qtimmは
deb http://everybody.good-day.net/~ikuya/other/sid/experimental/scim/ ./
deb-src http://everybody.good-day.net/~ikuya/other/sid/experimental/scim/ ./
からダウンロードしてください。
SCIMはパッケージの構成が変わっているので、apt-get upgradeだとアップグレードできないんじゃないかと思います。たぶん。。
(追記: dist-upgradeだといけます)
もしよろしければテストしてみてください。
sarge向けも今日か明日には用意しようと思っています。
追記(6/12):
sarge用SCIM 1.2.2とscim-hogeです。
deb http://everybody.good-day.net/~ikuya/other/sarge/experimental/scim/ ./
deb-src http://everybody.good-day.net/~ikuya/other/sarge/experimental/scim/ ./
# apt-get install scim scim-gtk2-immodule scim-anthy scim-prime scim-skk scim-qtimm
で一つ。
ちなみにこちらは、今のところバージョンアップは考えていません(ぉ
マイナーバージョンアップには対応しようと思ってはいますが…実際はできるかどうかわかりません。。
それでもよろしければお試しください。
さらに追記(6/12):
候補ウィンドウが左上に出てますねぇ。
なんでだー??
↑「ウィンドウを固定」にチェックが入っているからですね。
さらに追記(6/12):
SCIMのパッケージを更新しました。
これで問題は解決しているはず…?
SCIMはMingタンの
deb http://chinese.alioth.debian.org scim-experimental/
からいただいてきてください。
scim-anthy, scim-prime, scim-skk, scim-qtimmは
deb http://everybody.good-day.net/~ikuya/other/sid/experimental/scim/ ./
deb-src http://everybody.good-day.net/~ikuya/other/sid/experimental/scim/ ./
からダウンロードしてください。
SCIMはパッケージの構成が変わっているので、apt-get upgradeだとアップグレードできないんじゃないかと思います。たぶん。。
(追記: dist-upgradeだといけます)
もしよろしければテストしてみてください。
sarge向けも今日か明日には用意しようと思っています。
追記(6/12):
sarge用SCIM 1.2.2とscim-hogeです。
deb http://everybody.good-day.net/~ikuya/other/sarge/experimental/scim/ ./
deb-src http://everybody.good-day.net/~ikuya/other/sarge/experimental/scim/ ./
# apt-get install scim scim-gtk2-immodule scim-anthy scim-prime scim-skk scim-qtimm
で一つ。
ちなみにこちらは、今のところバージョンアップは考えていません(ぉ
マイナーバージョンアップには対応しようと思ってはいますが…実際はできるかどうかわかりません。。
それでもよろしければお試しください。
さらに追記(6/12):
候補ウィンドウが左上に出てますねぇ。
なんでだー??
↑「ウィンドウを固定」にチェックが入っているからですね。
さらに追記(6/12):
SCIMのパッケージを更新しました。
これで問題は解決しているはず…?
なんかお絵かきツールが付いたということで、ちょっとテストしてみました。
絵心はないので文字で(ぉ
このお絵かきアプレットはJavaで書かれているのですが、最新版のJavaVMだと本当にJava appletの起動が速くなったことが実感できます。
1.3とか1.4の頃は…(遠い目
あと、このアプレットはたぶんいろんなお絵かき掲示板で使われているものをベースにしていますね。
お絵かきアプレットはいろいろあったような気がしますが、もう忘れてしまいました。
「JavaはClentでは使われない」というのがまぁ一般的な評価だったりするのですが、お絵かきとかIRCとかYahoo! Messangerとか、実はぼちぼち使われていたりするのですよねぇ。
Java appetの起動の高速化も含めて、もう少しいろんなことに使われてもいいんじゃないかなぁという気がしますが、どういうことに使われるべきなのかは全然わかりません。。
追記:
しかしなんだ、これ小さくならないのですか…。
絵心はないので文字で(ぉ
このお絵かきアプレットはJavaで書かれているのですが、最新版のJavaVMだと本当にJava appletの起動が速くなったことが実感できます。
1.3とか1.4の頃は…(遠い目
あと、このアプレットはたぶんいろんなお絵かき掲示板で使われているものをベースにしていますね。
お絵かきアプレットはいろいろあったような気がしますが、もう忘れてしまいました。
「JavaはClentでは使われない」というのがまぁ一般的な評価だったりするのですが、お絵かきとかIRCとかYahoo! Messangerとか、実はぼちぼち使われていたりするのですよねぇ。
Java appetの起動の高速化も含めて、もう少しいろんなことに使われてもいいんじゃないかなぁという気がしますが、どういうことに使われるべきなのかは全然わかりません。。
追記:
しかしなんだ、これ小さくならないのですか…。
久しぶり。
第4章
ミネア、マーニャともにレベル11。
次はアッテムトの鉱山。
もう4章クリアしてしまいますなぁ。
基本的に土日はやらないので、来週ですかの。
第4章
ミネア、マーニャともにレベル11。
次はアッテムトの鉱山。
もう4章クリアしてしまいますなぁ。
基本的に土日はやらないので、来週ですかの。
sarge用のscim-anthyとscim-primeですが、手違いで消してしまったので今ありません。
週末には復活させますので、しばしお待ちくださいませ。
本当に申し訳ありません。
代わりに(?)Sylpheedの最新版を上げておきました
追記:
戻しましたが、scim-qtimmと使用すると正しく入力できないようです。。
今のところこの辺はSCIMのバージョンアップによって解決しようと思っています…。
immQtで使う場合はuimをお使いください。
週末には復活させますので、しばしお待ちくださいませ。
本当に申し訳ありません。
代わりに(?)Sylpheedの最新版を上げておきました
追記:
戻しましたが、scim-qtimmと使用すると正しく入力できないようです。。
今のところこの辺はSCIMのバージョンアップによって解決しようと思っています…。
immQtで使う場合はuimをお使いください。
昨日と今日かかりっきりになっていたことを一部報告。
sargeではさまざまな日本語入力(input methodとかな漢字変換エンジン)を使うことが出来ます。
ここでは、組合せと使用方法を書いていきます。
せっかく調べたのに、お蔵入りにしてしまうのはもったない。
あ、あと、ここではインストール時に「日本語」を選択してインストールしていることを前提としています。
1.kinut2+canna
インストール時に日本語を選択するとどっちもインストールされるので、set-language-env(以下sle)を実行。
2.kinput2+FreeWnn
freewnn-jserverをインストールしてsleを実行し、質問されたらWnnを選択する
3.skkinput
skkinputと skkservのインストール後sleを実行し、質問されたらskkを選択する
4.uim+hoge
ひとまずuimをインストールして、anthy, prime, skk, cannaから使いたい変換エンジン(skkは変換エンジンじゃないけど気にしない)のプラグインをインストールする。それぞれuim-anthy, uim-prime, uim-skk, uim-canna。
~/.xsessionをこんな風に書くといい感じ
---ここから---
LANG=ja_JP.eucJP
export LANG
XMODIFIERS=@im=uim ; export XMODIFIERS
GTK_IM_MODULE=uim ; export GTK_IM_MODULE
uim-xim &
uim-toolbar-gtk &
x-session-manager
---ここまで---
デフォルトの変換エンジンは、uim-pref-gtkを起動して指定するとハッピー。
5.SCIM+hoge
とはいえ、標準ではuimと組み合わせて使うしかない。
scim, scim-gtk2-immodule, scim-uimをインストールしたあとは、4.に戻ってくださいな。
~/.xsessionはこんな感じ
---ここから---
LANG=ja_JP.eucJP
export LANG
XMODIFIERS=@im=SCIM ; export XMODIFIERS
GTK_IM_MODULE=scim ; export GTK_IM_MODULE
scim -d
x-session-manager
---ここまで---
あるいは、m17n-envをインストールし、set-m17n-envをroot権限とユーザ権限で実行する手もありますが、こっちはシステムのlocaleがUTF-8になっちゃいますので注意してください。
6.IIIMF+Canna
iiimf-htt-le-canna, iiimgcf, iiimf-htt-xbeをインストールして、~/.xsessionを
---ここから---
LANG=ja_JP.eucJP
export LANG
XMODIFIERS=@im=htt ; export XMODIFIERS
GTK_IM_MODULE=iiim ; export GTK_IM_MODULE
htt_xbe &
x-session-manager
---ここまで---
とすれば動かせますが、ATOK for LinuxやWnn8でもないのにIIIMFを使う必然性を感じている方はその理由を是非ともお知らせください(w
sargeではさまざまな日本語入力(input methodとかな漢字変換エンジン)を使うことが出来ます。
ここでは、組合せと使用方法を書いていきます。
せっかく調べたのに、お蔵入りにしてしまうのはもったない。
あ、あと、ここではインストール時に「日本語」を選択してインストールしていることを前提としています。
1.kinut2+canna
インストール時に日本語を選択するとどっちもインストールされるので、set-language-env(以下sle)を実行。
2.kinput2+FreeWnn
freewnn-jserverをインストールしてsleを実行し、質問されたらWnnを選択する
3.skkinput
skkinputと skkservのインストール後sleを実行し、質問されたらskkを選択する
4.uim+hoge
ひとまずuimをインストールして、anthy, prime, skk, cannaから使いたい変換エンジン(skkは変換エンジンじゃないけど気にしない)のプラグインをインストールする。それぞれuim-anthy, uim-prime, uim-skk, uim-canna。
~/.xsessionをこんな風に書くといい感じ
---ここから---
LANG=ja_JP.eucJP
export LANG
XMODIFIERS=@im=uim ; export XMODIFIERS
GTK_IM_MODULE=uim ; export GTK_IM_MODULE
uim-xim &
uim-toolbar-gtk &
x-session-manager
---ここまで---
デフォルトの変換エンジンは、uim-pref-gtkを起動して指定するとハッピー。
5.SCIM+hoge
とはいえ、標準ではuimと組み合わせて使うしかない。
scim, scim-gtk2-immodule, scim-uimをインストールしたあとは、4.に戻ってくださいな。
~/.xsessionはこんな感じ
---ここから---
LANG=ja_JP.eucJP
export LANG
XMODIFIERS=@im=SCIM ; export XMODIFIERS
GTK_IM_MODULE=scim ; export GTK_IM_MODULE
scim -d
x-session-manager
---ここまで---
あるいは、m17n-envをインストールし、set-m17n-envをroot権限とユーザ権限で実行する手もありますが、こっちはシステムのlocaleがUTF-8になっちゃいますので注意してください。
6.IIIMF+Canna
iiimf-htt-le-canna, iiimgcf, iiimf-htt-xbeをインストールして、~/.xsessionを
---ここから---
LANG=ja_JP.eucJP
export LANG
XMODIFIERS=@im=htt ; export XMODIFIERS
GTK_IM_MODULE=iiim ; export GTK_IM_MODULE
htt_xbe &
x-session-manager
---ここまで---
とすれば動かせますが、ATOK for LinuxやWnn8でもないのにIIIMFを使う必然性を感じている方はその理由を是非ともお知らせください(w