いくやの斬鉄日記

オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。

XFce 4.2

2005年07月05日 22時28分55秒 | GNU/Linux
AMD64のsidで使ってみるテスト。
4.2になってかなり使い易くなりましたね。
全面的に乗り換えまでは行かないと思いますが、今までKDEばかりだったので新鮮です。
Look and Feelが統一されるのも魅力的ですね。

KDEの最大の武器にしてGNOMEの弱点だと思っているのはファイルマネージャ(Kwin/Konqueror)で、それが理由でKDEを愛用しているのですが、やはりKDE並のものはないのでその点では不満です。
まぁいざとなればKonquerorを起動すればいいですなぁ(ぉ

追記:
やっぱり常時Konqueror起動じゃないとダメのようです_| ̄|○
ヘタレですみません…。
コメント (3)
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openoffice.org2: compile errors

2005年07月05日 15時57分36秒 | Debian
Debian Bug report logs - #316951 openoffice.org2: compile errors

偉い。偉すぎるぞ Brian May。
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Sylpheed 2.0.0 Beta4

2005年07月05日 12時29分19秒 | Sylpheed
リリースされました。

変更点:
* 同一メールボックス内でフォルダを移動する機能を実装。
* IMAP4フォルダ上での手動振り分けによるフラグの変更がIMAP4サーバに反映されるようにした。
* ロケールエンコーディングがUTF-8でなく、環境変数 G_FILENAME_ENCODING が指定されていない場合は初回起動時に警告を表示するようにした。
* メッセージ送信時に行長制限(998バイト)を超える場合は警告を表示するようにした。
* その他小さなバグ修正。

フォルダの移動がありがたいです。

Debian sarge用のパッケージはいつものところからどうぞ(手抜き
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バリューゾーンのSempron 3300+の64bit対応と性能を検証(1)

2005年07月04日 23時46分48秒 | PC
自作パーツ実験室 第24回 噂の真相は? バリューゾーンのSempron 3300+の64bit対応と性能を検証(1)

うお、何とも面白そうなCPUだ。

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んー、ちと高いかな。

マザーボードを検索

MSI K8MM-V
よさげ。

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Turionに対応している!

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orz
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Development Release: Ubuntu Linux 5.10 Colony 2

2005年07月04日 22時14分06秒 | Ubuntu
Development Release: Ubuntu Linux 5.10 Colony 2

VMwareにインストールしようとして失敗。
パーティションが切れないというどこかで見た不具合ですが、IDEになっているので状況が違います。
MLを見ると同様の報告があったので、様子を見守るのがよさそうです。
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scim-anthy, Sylpheed ,Gsynapticsの最新パッケージ

2005年07月04日 18時50分25秒 | Ubuntu
上げておきました。
scim-anthyは0.5.0、Sylpheedは2.0.0beta4、Gsynapticsはfr.poを追加しただけです。
あんまりテストしていないので、不具合があったら報告してください(ぉ

追記:
scim-anthyが正しく動いていることを確認しました。
コメント (4)
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Microsoftによる新たな独占

2005年07月04日 13時11分19秒 | LibreOffice/AOO
Microsoftによる新たな独占

新しいMicrosoft Officeに採用するXMLフォーマットには、もれなくPatentがついてきますよという話です。
期待を裏切らないのはナイスだと思いますが、XMLの意味がどのへんにあるのかはよくわからないです。
XMLっていいたいだけちゃうんかと(以下略
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scim-anthy, scim-prime, scim-skk for sid and sarge

2005年07月04日 01時54分41秒 | Debian
scim-anthyがようやく納得のいく形になったので、パケジを公開します。
大したことはしていないのに、私がヘタレなばかりにとても苦労してしまいました。。
いずれもstripしたので、大幅にファイルサイズが小さくなっています。

for sid IA32 and AMD64
deb http://everybody.good-day.net/~ikuya/other/sid/experimental/scim/ ./
deb-src http://everybody.good-day.net/~ikuya/other/sid/experimental/scim/ ./
# apt-get install scim-anthy scim-prime scim-skk

for sarge IA32
deb http://everybody.good-day.net/~ikuya/other/sarge/experimental/scim/ ./
deb-src http://everybody.good-day.net/~ikuya/other/sarge/experimental/scim/ ./
# apt-get install scim-anthy scim-prime scim-skk

あくまでExperimentalなので、転んでも泣かないでくださいね。
最低限の動作確認は行っていますが…。
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最終回を迎えたアニメと始まったアニメ

2005年07月03日 21時16分46秒 | アニメ
・まほらば
終始安定していましたね。昨今のアニメとしては珍しいくらい。
評価としてはオール4といいますか、80点主義といいますか。
残念な点は放送枠ですかね。
あんなヘンな時間じゃなくて、普通に午後6時とかに放送していればよかったんじゃないかなぁと思いますけど、まぁそうなるとDVDや原作の売り上げだけじゃ賄いきれないので、しかたないとはわかっていますが。
あと、浅野ますみんという人を知ることができたのは大きな収穫でした。
あんまり被らないような気はひしひしとしていますが。

・魔法先生ネギま!
これは4クールやるべきだったでしょう。
ネギまという作品を考慮しても(って原作読んでないのでよく知りませんけど)、制作状況としても、スタチャの実入りとしても、どの角度から見てもそう思います。
当初予定されていた監督の降板→宮崎なぎさ氏の登場→降板→ファフナー班の羽原氏登場って、実質3人の監督が現れては消えていった2クールのアニメなんてそんなにないでしょうし、半年だと立て直しているうちに終わってしまうなぁと思ったら、確かに24話はよかったですけど、25話は(たぶん)26話をやるために犠牲になったひどい作画で(DVDで直せばいいやということでしょう)、その26話は冗談のような出来…。
第2シリーズがあったとしても、今と比べたら話題性も落ちているでしょうし、そもそもスタッフが集められるかどうかもわからないですよね。キャストは多少集まらなくてもどうとでもなると思いますが。ファフナー班は続編(ちょっと前の話らしいですが)を作らなくてはいけませんし。
そんなこんなで、26話だとフツーのダメなアニメになってしまいましたが、これが4クールだともう少し評価が変わったのかなぁと思うと残念です。
あ、でも本屋はよかったと思いますよ(わら 私の中で能登さんの評価が上がりました。

・フタコイ オルタナティブ
いろんな意味でよくやった、というところでしょう。
最終話は前日納品だったようですね(29日参照)。おそらく実質24時間切っていたのだと思いますが…。
まぁあのクオリティならしかたないのかな、と思います。
作品自体は理屈で捉えるのではなく、感覚で理解しろよ、というのもので、いろいろとご都合主義とかおかしなところもありましたが、それを勢いでぶっ飛ばすと感じで、個人的にはそういう作品は好きなのでオッケーだと思っています。
ってか、あのショウもない題材をよくぞここまで、と褒め称えたいところですな。

・シュガシュガルーン
激しく微妙。あるいは珍妙。
人間が描けないことで有名な庵野氏がEDの原画まで描いてて、一体どこを描いたのか激しく疑問だったり、シリーズ構成と監督がマリみてと一緒であんまり期待できなかったり(ぉ、主人公の声が素人くさいわりにどこかで聞いたことあると思ったらファフナーで遠見真矢をやってた人だったり、イマイチ見続けるモチベーションに欠けるといいますか。
既存の魔女っ子ものとは違う雰囲気なのも、楽しみだったり期待できなさそうだったりなんとも微妙です。
見続けるかどうかは何とも言えません。
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ガッチャマンの竜の子プロダクション、タカラが買収 (読売新聞)

2005年07月03日 01時26分30秒 | アニメ
ガッチャマンの竜の子プロダクション、タカラが買収 (読売新聞) - goo ニュース

ブロッコリーとタツノコで老若男女包囲網ですかね。
あ、若い女性向けが抜けてるかも…。
ってかコンテンツが欲しいからといって、会社ごと買っちゃうのは何故なのか理解できないのは私の限界ですかのー。
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