みんなネタ仕込みすぎ

日経Linux 2006年3月号で、Aさん（仮名）は画面のスナップショットに「プリキュア」ネタを仕込みました。
同じく2006年6月号では、某ライターさんが「なのはA's」（たぶん）のネタを仕込んでました。
みんなネタ仕込みすぎ。

翻って私がやるとしたら（いや、翻り方がヘンだろという説もある）、なんだろうなぁと考えてしまいました。
あんまり思いつかなかったのですが、
これで勝ったと思うなよ！
はどうなんでしょうなぁ。語尾とか微妙に間違っているかもしれませんが。

ラブゲッＣＨＵミラクル声優白書 第1話

うはー。ダメだこりゃ。。
今期開始の大量のアニメの中で、これだと思いっきり埋もれちゃいますねぇ。
2話以降も録画はするかもしれませんけど、見るかどうかは微妙。
足りないもの多すぎです。
見どころはゆりしーぐらい？　毎回三石さんは出ないでしょうしねぇ。

1スロットタイプでファンレス動作も可能な「GeForce 7600 GS」

1スロットタイプでファンレス動作も可能な「GeForce 7600 GS」

なかなかいい感じではありますが、6600でも全然使っていないのにそれ以上速いものがあってもしかたがないという罠があったりしますねぇ。
ネトゲするにしても今ので特に問題なさそうですし。別にしないですけど。。

scim-anthy 1.0.0-2

deb http://everybody.good-day.net/~ikuya/debian/sid/scim-misc/ ./
deb-src http://everybody.good-day.net/~ikuya/debian/sid/scim-misc/ ./
# apt-get install scim-anthy

scim-bridge対応を先行して入れておきました。
対応自体は別にものがあってもなくてもあまり関係しませんからねぇ。

追記(4/11):
incomingに入りました。

Sylpheed からの印刷@Dapper

結局面倒くさくなって探すのやめちゃいました（ぉ
いちばんリーズナブルなのは、geditとかkwriteに渡して、そこから印刷することですな。

a2psjからlprに渡す方法だと、cmap-adobe-japan1/2を入れても文字化けするので、gsにフォント回りの設定をしないといけないのかなぁと思いますけど、いまさらそんなレガシーなことを知ってもしかたないですし、いろんな人にやってよというのも酷なので、スマートじゃないけどリーズナブルな方法を取るのがいいのではないかなぁと思いました。
Sylpheedで印刷に関するなんらかの機能があるのが望ましいのですが、それはGTK+に印刷機能が付くのを待っている状態なんだそうです。隠しオプションでもいいのでgnome-printに対応してくれるとうれしいんですけどねぇ。
sylpheed-clawsでは印刷機能持ってますけど、あれはあれでなんか微妙ですなぁ。ちょっと見たことないインターフェースでした。PDFとか吐けるのは便利だと思いますけど。

Dream Field See-Saw

Dream Field

See-Sawがアルバムを出していたとは知らなかったですし、まして10年以上前に結成されたユニットだということも知りませんでした。
やっぱり梶浦さんは天才ですよ。

なぜ天才なのかというと、理解できないけど素晴らしいから。
どうしたらあんな曲ができるのか理解できないです。

Brian Wilsonもそんな感じです。もちろん梶浦さんがBrian並にすごいといってるわけではないですけど。。

新番組 11本

ってか多すぎ。
これでもまだ見られてないのもありますし、来週からも始まりますしね。
とりあえずは「うたわれるもの」の一点買いでしょうか。

・涼宮ハルヒの憂鬱 第1話
いくらクオリティが高くても、視聴者置いてけぼりじゃねぇ…。
わかりにくすぎる。あるいはそれを狙っているのか。

・うたわれるもの 第1話
第1話としてはほぼ完璧。クオリティも最高。
まさか1クールということはないでしょうから、期待大。
エルルゥもアルルゥもいい感じですが、どっちがどっちだかわからん（わら

・吉永さん家のガーゴイル 第1話
軽いのがいい感じ。

・スクールランブル 2学期 第1話
というよりも第27話ですよねぇ。OPはぐるぐる回ってないですけど。
キャストの変更以外はまぁいい感じなのではないでしょうか。

・NANA 第1話
これだけ見て切ろうかと思ったのですけど、いい感じなので継続しますかね。

・いぬかみっ！ 第1話
OPもEDも某イベントで聴いたことありますな（ぉ
頭の悪いラブコメもので、フォーマットもちっとも新しくないですけど、キャストの関係上見ないわけにはいかないといいますか。

・.hack//Roots 第1話
名塚たんの声を聴くBGMとしてはよさそうです。

・Soul Link 第1話
どのへんが見どころなのか誰か教えてください（ぉ

・きらりん☆レボリューション 第1話
継続不可能。切り。

・simoun 第1話
主役級のキャラを皆殺し？
よさげな感じはしなくもないのですが…。

・ストロベリー・パニック 第1話
なばなばを出すのは反則のような気がしますけど、ネタとしてはよさげですね。キャストもいい感じなので続行。
とりあえずEDがえろすぎる（わら

scim-anthy 1.0.0

というわけで、scim-bridgeに対応したscim-anthyをubuntu-jaリポジトリに突っ込んでおきました。

scim-bridgeが入っていたら使用する
scim-gtk2-immoduleが入っていたら使用する
どちらもない場合はXIMを使用する
scim-bridgeとscim-gtk2-immoduleの両方が入っている場合は、scim-bridgeを使用する
という仕様になってます。

シェルスクリプトをいじったわけですけど、いろいろ制限があって大変ですなぁ。
本読みながらじゃないと書けません。

追記:
ってか、今までは(XIM嫌いもあって)決めうちでscim-gtk2-immoduleを使うようになってたんですけど、それはそれでまずいような気がしますなぁ。Debianでの話ですけど。

最終回2本

・舞-乙HiME 第25/26話
途中ぐだぐだなところはありましたけど、落としどころとしてはこんなもんですかね。
前シリーズみたいに「堪忍な」みたいなのもなかったですし（これはいいのか悪いのか判断に迷うところですが）。
妥当といえば妥当で、逆にいえばあんまり印象に残らないですね。前シリーズの方がよかったかも。

・タクティカルロア 第13話
振り出しに戻る、という感じですが、1クールの戦艦ものでかつ登場キャラがあれだけいて、あそこ以外の着地点なんて考えられないので、まぁよかったのではないでしょうか。
少なくとも、いままで見た藤本監督作品の中では一番よかった気がします。あれが一番というのもどうよと思いますけど。

anthy, sylpheed, gaim

というわけで、Anthy 7500, Sylpheed 2.2.4とGaimをUbuntu-jaリポジトリに突っ込んでおきました。

Anthyは中の人からリクエストがあった「がつ」で「月」を一発で変換できるパッチを適用してあります。
あれはcannadicの不具合のような気がするのですが、どうなんでしょうなぁ。判断できません。
ただしdapper-experimentalなのでご注意を。

scim-anthyはまたのちほど。今日は激しく眠いです。