scim-anthy: please remove im-switch things
SCIMにim-switchサポートが入ってからということで。
追記(5/21):
SCIMにim-switchサポートは入ったもののしばらく様子見で。
SCIMにim-switchサポートが入ってからということで。
追記(5/21):
SCIMにim-switchサポートは入ったもののしばらく様子見で。
2ライセンス目。今度はLinux版です。
ノートPCで使うのに最初はVMware Playerで済ませようかと思ったのですけど、やっぱりごりごり使うにはWorkstationでないと。メモリも1GBにしたことですし。
データ自体は家で余ってる60GBのIEEE1394外付けハードディスクを使おうかと。
まぁ投資してもそれだけ見返りがあればいい話なので。
ノートPCで使うのに最初はVMware Playerで済ませようかと思ったのですけど、やっぱりごりごり使うにはWorkstationでないと。メモリも1GBにしたことですし。
データ自体は家で余ってる60GBのIEEE1394外付けハードディスクを使おうかと。
まぁ投資してもそれだけ見返りがあればいい話なので。
im-switchとKDMを使っている人は、im-switchのバージョンを1.7にあげちゃダメです。ログインできなくなります。
can not login into KDE anymore with KDMとしてすでにBTSに登録されています。
どうあるべきなのか私も考えてみようとは思うものの、たぶん結論が出る前に寝てしまい、青木さんによって修正されると思います(w
追記:
…これって、GDMでもダメなんじゃないですかね？ バグ報告を読んでる限り。
GDMだと問題なし。
さらに追記:
実は1.5以降がダメだったりするんですかね？
1.6は大丈夫ですね。
さらに追記:
さっぱりわからん。寝る。
can not login into KDE anymore with KDMとしてすでにBTSに登録されています。
どうあるべきなのか私も考えてみようとは思うものの、たぶん結論が出る前に寝てしまい、青木さんによって修正されると思います(w
追記:
GDMだと問題なし。
さらに追記:
1.6は大丈夫ですね。
さらに追記:
さっぱりわからん。寝る。
Operating System Distributor License for Java v1.1 (DLJ) FAQ
ふむ。
再配布には制限がないけど、インストールするときにライセンス読めよ、ということのようです。
それにしても、この件でdebian-develがいろいろもめてますね。
中でもNEW queueに入って5時間以内に承認されたというのは、確かに不公平といわれてもしかたないんじゃないかと。私も我が目を疑いましたし。
ふむ。
再配布には制限がないけど、インストールするときにライセンス読めよ、ということのようです。
それにしても、この件でdebian-develがいろいろもめてますね。
中でもNEW queueに入って5時間以内に承認されたというのは、確かに不公平といわれてもしかたないんじゃないかと。私も我が目を疑いましたし。
マッカートニー夫妻離婚へ＝既に別居状態
なんとっ。
ガセという可能性もあるとは思いますけど、もしPaulが離婚したらBeatles全員が離婚歴ありになりますね。
追記:
マッカートニーさん、再婚４年で離婚へ
うーむ。ガセじゃなさそうですな。
なんとっ。
ガセという可能性もあるとは思いますけど、もしPaulが離婚したらBeatles全員が離婚歴ありになりますね。
追記:
マッカートニーさん、再婚４年で離婚へ
うーむ。ガセじゃなさそうですな。
CG-WLBARGS-P
いいですねこれ。
・WANのポートが一番下になったので、間違って抜くことがなくなった（これがいちばんうれしいかも）
・一発でフレッツスクウェアに繋げるようになった。まぁあんまり見ないですけど
・Webインターフェースがわかりやすくなった
・AtherosのSuperGが効いているので、速くなったっぽい
・添付のカードはWN-G54/CBLと同じチップ(Atheros 5212)であんまり意味なかった。でかいのでアイ・オーの方を使用中
・懸念のLinuxでの無線LANですが、切替えただけではダメで、SSIDを別のものに変更したら繋がるようになりました。SSIDを使いまわしていたのがダメだったのですかね？
授業料としてはちょっと高かったような気がしますけど、APもAtherosになっていい感じなので許す。
追記:
前までぶちぶち切れていた某ネットラジオがきっちり聞こえてます。やった。
やっぱり買い換えてよかったですな。
さらに追記:
そういやddclientも不要になりました。やったね。
さらに追記(5/17):
無線LANが安定しているのって素晴らしい。
いいですねこれ。
・WANのポートが一番下になったので、間違って抜くことがなくなった（これがいちばんうれしいかも）
・一発でフレッツスクウェアに繋げるようになった。まぁあんまり見ないですけど
・Webインターフェースがわかりやすくなった
・AtherosのSuperGが効いているので、速くなったっぽい
・添付のカードはWN-G54/CBLと同じチップ(Atheros 5212)であんまり意味なかった。でかいのでアイ・オーの方を使用中
・懸念のLinuxでの無線LANですが、切替えただけではダメで、SSIDを別のものに変更したら繋がるようになりました。SSIDを使いまわしていたのがダメだったのですかね？
授業料としてはちょっと高かったような気がしますけど、APもAtherosになっていい感じなので許す。
追記:
前までぶちぶち切れていた某ネットラジオがきっちり聞こえてます。やった。
やっぱり買い換えてよかったですな。
さらに追記:
そういやddclientも不要になりました。やったね。
さらに追記(5/17):
無線LANが安定しているのって素晴らしい。
一時的に変更する方法はあまりよくわかりませんでしたが、debconfコマンドのオプションとしてコマンドを実行すると、一時的にフロントエンドなどの設定が変更できるみたいです。
難しく考えていたのですが、
man debconf
すれば書いてありました。さすがDebian。
難しく考えていたのですが、
man debconf
すれば書いてありました。さすがDebian。
どうがんばっても予測変換ができませんね。
…今日（って日付変わりましたけど…）気づきました…。
ってか、今まで誰も気づかなかったのはちょっと驚きですね。私もボケてました。
どうしてできないのか悩んじゃいましたよ。
ひとまずdapper-experimentalにあるscim-anthyは予測変換できるようにしておきました。
いろいろ叩いてみて問題なければdapperリポジトリに入れちゃってもいいと思いますけど。
そうそう、skim-scim-anthyをcvsから拾ってきてテスト中です。1.0.0が出るまでアップロードする気はないですが。
…今日（って日付変わりましたけど…）気づきました…。
ってか、今まで誰も気づかなかったのはちょっと驚きですね。私もボケてました。
どうしてできないのか悩んじゃいましたよ。
ひとまずdapper-experimentalにあるscim-anthyは予測変換できるようにしておきました。
いろいろ叩いてみて問題なければdapperリポジトリに入れちゃってもいいと思いますけど。
そうそう、skim-scim-anthyをcvsから拾ってきてテスト中です。1.0.0が出るまでアップロードする気はないですが。
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