 | 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 １ (ドラゴンコミックスエイジ) |
| 松沢 まり | |
| 富士見書房 |
貞操帯(ATOKで変換できなかった)の設定はアレですが、わりと普通のお兄ちゃん萌えマンガだと思いますよ。
むしろ隣に引っ越してきた幼なじみのお姉さんがスペック高すぎなんですが……（笑
貞操帯(ATOKで変換できなかった)の設定はアレですが、わりと普通のお兄ちゃん萌えマンガだと思いますよ。
むしろ隣に引っ越してきた幼なじみのお姉さんがスペック高すぎなんですが……（笑
 | TVアニメ「アイドルマスター」オープニング・テーマ「READY!!」《DVD付初回限定盤》 |
| クリエーター情報なし | |
| 日本コロムビア |
アイマスの初アニメ化（注: わかってて言ってるのでツッコミ無用です）のOPはどんなになるのかなーと思っていたのですが、かなりしっくり来たので買ってしまいました。
とはいえ、アイマスのことはあんまりよく知らないですけどね……。
アニメの出来自体もいいと思いますけど、BDは強気の価格すぎて驚きますねぇ。
DVDはほとんどがキャスト4人の顔出しコメントでした。"Go My Way!"のフルコーラスもありますが。
ヨドバシで購入したら、亜実真美のサイン(?)がついてきました。Amazonで買った方が安いことは知っていたのですけど。。
 | 不完全燃焼/スイッチが入ったら |
| 石川智晶,石川智晶,西田マサラ | |
| flying DOG |
こんな中途半端な時期に買うなら、もっと早く買えばいいのに＞自分
『神様ドォルズ』面白いですね。OPもよくって、普段OPもEDも飛ばしてしまうのですが、これだけはOP飛ばせません。。
でも、最近CD買いすぎなので自重していたのですよ。結局買ったのでいらんことしました。
あいかわらず1つ1つの楽器がキレイに鳴っています。さすがビクター。
 | 日経 Linux (リナックス) 2011年 09月号 [雑誌] |
| クリエーター情報なし | |
| 日経BP社 |
言いたいことはtwitterで言ったので特にないのですが。
手前味噌ですが、特集3よりは私がUbuntu Weekly Topicsに書いたやつの方が簡単にできると思います。
「プリンターを極める」を楽しみに買っているわけですが、さらにPiroたんの「シス管系女子」も楽しみの1つになりました。
Vine Linux 6 をリリース
リリースおめでとうございます。私も2つほどバグ報告をしてfixされました。ドキュメントにツッコミを入れたりもしました。
どうでもいいですがIBUSの正しい表記はIBusです。
Mozcが最初から使えるのは大きなメリットだと思います。Ubuntuでは無理ですしねー。
あ、私が使う場合はVLゴシックを抹殺してIPAゴシックにしていることをここで懺悔させていただこうと思います。本当に申し訳ございません。
それはさておき、今後ともちょこちょこcontributionできればなぁと思っていますが、はてさてどうなる事やら。
商用版も程なくして発売されるようですが、リコーフォントが欲しいだけならStarSuiteを買ってきて(ry
おっと誰か来たようだ。
リリースおめでとうございます。私も2つほどバグ報告をしてfixされました。ドキュメントにツッコミを入れたりもしました。
どうでもいいですがIBUSの正しい表記はIBusです。
Mozcが最初から使えるのは大きなメリットだと思います。Ubuntuでは無理ですしねー。
あ、私が使う場合はVLゴシックを抹殺してIPAゴシックにしていることをここで懺悔させていただこうと思います。本当に申し訳ございません。
それはさておき、今後ともちょこちょこcontributionできればなぁと思っていますが、はてさてどうなる事やら。
商用版も程なくして発売されるようですが、リコーフォントが欲しいだけならStarSuiteを買ってきて(ry
おっと誰か来たようだ。
Linus Torvalds氏がGNOME 3を酷評、Xfceへ切り替えたことを明らかに
Linusさんは何かにつれ結構燃料を投下する人なので、さほどの驚きはないんですが、何だか話題になっているようではありますね。
確かにGNOME ShellはLinusさんがあまり好まない方向に進化しているとは思いますが、同時にだから何なの、とも思います。別にLinusさんがいいというものがいいUIというわけでもないですし。
私はASCII.technologies 2011年 08月号
でUbuntu 11.04とFedora 15のUnityとGNOME Shellの比較レビューを書きました。詳しくはそちらをご覧いただきたいのですが、客観的に評価すると現段階ではUnityのほうがまだ完成度は高いかな、と思います。
ただし、私個人としてはGNOME Shellのほうが好みです。
まずいいのはアプリケーションの起動がしやすいところ。Unityだと名前を覚えていないアプリケーションを起動しようとすると何度もクリックする必要があって非常に鬱陶しいですが、GNOME Shellだと従来のカテゴリが即座に出てくるので起動が簡単です。
あとUnityはワークスペースがデフォルトで4枚しかなく、起動したウィンドウは原則としてすべて最大化されます。ということは、最大4枚のウィンドウを起動することしか考慮されていないということです。
一方GNOME Shellはワークスペースの数は動的に増減できますし、ウィンドウは原則として最大化できないので散らばります。ただ、ワークスペース間でウィンドウの移動は簡単にできるので、用途に応じてワークスペースレベルで分類するのがよさそうです。
最近のディスプレイの高解像度化を考えると全画面表示が必要な場面は以前よりも減ったわけですし、Global Menuもないのでマウスの移動距離も短くなります。というか、GNOME Shellだとフルキーボードオペレーションも以前より簡単になってるんじゃないでしょうか。あくまでたぶんですが。
カスタマイズの出来なさ加減はUnityもGNOME Shellもどっこいどっこいで、Unityは完全にCompizなのでCompizConfig Setting Managerとかで設定を変更して壊れた、という話をよく聞きますが、GNOME Shellはそこまでのことはあまり聞きません。まぁそれだけCompizが広く以前から使われておリ、Clutterはそうでもない、ということなのかもしれませんが。ただ、Fedora 15ではGNOME Shellの拡張機能も用意されているので（しかも便利なものもいくつかる。詳しくは冒頭のドッテク参照）、Unityと完全に同じ、ということはなさそうです。少なくとも私は、今のところUnityの拡張機能というのは聞いたことありません。
Unityが登場したのがUbuntu 10.10(2010年10月)、GNOME Shellが登場したのは2011年4月ということでどちらも1年も経ってないわけですし(GNOME Shellなんて半年も経ってませんよ！)、当面は進化を見守るのが大人の対応じゃないでしょうか。
GNOME 2だって時間をかけてGNOME 2.32まで来たわけですし。
Linusさんは何かにつれ結構燃料を投下する人なので、さほどの驚きはないんですが、何だか話題になっているようではありますね。
確かにGNOME ShellはLinusさんがあまり好まない方向に進化しているとは思いますが、同時にだから何なの、とも思います。別にLinusさんがいいというものがいいUIというわけでもないですし。
私はASCII.technologies 2011年 08月号
でUbuntu 11.04とFedora 15のUnityとGNOME Shellの比較レビューを書きました。詳しくはそちらをご覧いただきたいのですが、客観的に評価すると現段階ではUnityのほうがまだ完成度は高いかな、と思います。ただし、私個人としてはGNOME Shellのほうが好みです。
まずいいのはアプリケーションの起動がしやすいところ。Unityだと名前を覚えていないアプリケーションを起動しようとすると何度もクリックする必要があって非常に鬱陶しいですが、GNOME Shellだと従来のカテゴリが即座に出てくるので起動が簡単です。
あとUnityはワークスペースがデフォルトで4枚しかなく、起動したウィンドウは原則としてすべて最大化されます。ということは、最大4枚のウィンドウを起動することしか考慮されていないということです。
一方GNOME Shellはワークスペースの数は動的に増減できますし、ウィンドウは原則として最大化できないので散らばります。ただ、ワークスペース間でウィンドウの移動は簡単にできるので、用途に応じてワークスペースレベルで分類するのがよさそうです。
最近のディスプレイの高解像度化を考えると全画面表示が必要な場面は以前よりも減ったわけですし、Global Menuもないのでマウスの移動距離も短くなります。というか、GNOME Shellだとフルキーボードオペレーションも以前より簡単になってるんじゃないでしょうか。あくまでたぶんですが。
カスタマイズの出来なさ加減はUnityもGNOME Shellもどっこいどっこいで、Unityは完全にCompizなのでCompizConfig Setting Managerとかで設定を変更して壊れた、という話をよく聞きますが、GNOME Shellはそこまでのことはあまり聞きません。まぁそれだけCompizが広く以前から使われておリ、Clutterはそうでもない、ということなのかもしれませんが。ただ、Fedora 15ではGNOME Shellの拡張機能も用意されているので（しかも便利なものもいくつかる。詳しくは冒頭のドッテク参照）、Unityと完全に同じ、ということはなさそうです。少なくとも私は、今のところUnityの拡張機能というのは聞いたことありません。
Unityが登場したのがUbuntu 10.10(2010年10月)、GNOME Shellが登場したのは2011年4月ということでどちらも1年も経ってないわけですし(GNOME Shellなんて半年も経ってませんよ！)、当面は進化を見守るのが大人の対応じゃないでしょうか。
GNOME 2だって時間をかけてGNOME 2.32まで来たわけですし。
 | ハーレムはイヤッ!! (電撃文庫 み 13-3) |
| 水鏡 希人 | |
| アスキー・メディアワークス |
長らく積んでいましたが、積んでいたことを後悔しました。
元々三角関係ものは好きですが（六角関係のフランスも好きじゃねーかというツッコミも聞こえてくるけど放っとけ）、こういう複雑な事情という変化球は予想していなかったので新鮮でした。
そして思いを寄せるあの子は……。
Amazonのレビューはアレですけど、私は面白かったと思いますよ。
是非とも続編を読みたいところではありますが、発刊ペースから考えるに出ないのか、作者さんのペース的に出そうなのか……。
 | 僕はやっぱり気づかない (HJ文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| ホビージャパン |
ヤバい今月に入ってまだ2冊しか読んでない……。
主人公っぽくない主人公というのはよかったですけど、オチは（たまたま最近読んだ）『俺がヒロインを助け過ぎて世界がリトル黙示録!? )』と似ていましたが、まぁそうなるしかないかな、という感じでした。
あとがきに余計なことが書かれていなければもっとよかったんですけどねぇ。
 | コアｉパソコン自作最終案内 2011年08月号 [雑誌] |
| クリエーター情報なし | |
| 角川グループパブリッシング |
近々で組む予定はないですが（今年はPCにお金使いすぎですよ……）、情報は定期的（でもないか）に仕入れておきたいので購入しました。
まだ余り物が出回っていないせいか、Llanoの情報は少ないですけど、Core iシリーズもいろいろ面白いことになっているようですし（たくさんマザーボードが発売されていますねー）、SSDの特集も見応えありましたし、変なパーツで笑えましたし、なかなかお得な1冊だったと思います。
ダウンロード
「企業向け」といわれても企業によって事情も違うでしょうし、具体的にどういう事を意図しているのかはよくわかりませんが（でもサポートベンダーに頼めというのは同意）、いずれにせよ不具合修正が進んでいい感じにはなっていると思います。
それでも日本語specificとは言わないまでも、主として日本語圏で困る不具合はまだまだいくつかあるようで、開発力がもう少しどうにかならんかなぁと思うところであります。
まぁ私が心配してもしゃあないのですが。私にはどうすることもできませんしね。
「企業向け」といわれても企業によって事情も違うでしょうし、具体的にどういう事を意図しているのかはよくわかりませんが（でもサポートベンダーに頼めというのは同意）、いずれにせよ不具合修正が進んでいい感じにはなっていると思います。
それでも日本語specificとは言わないまでも、主として日本語圏で困る不具合はまだまだいくつかあるようで、開発力がもう少しどうにかならんかなぁと思うところであります。
まぁ私が心配してもしゃあないのですが。私にはどうすることもできませんしね。
トータル