こんにちは、アイルホームの三宅です。
春うらら…陽気な日がつづいて
気持ちもすごく前向きになりますね!
こんな日は自宅の窓際の植物たちの横で
ぽかぽかと読書するのがたまらなく贅沢に感じ
好きなのですがのほほんとしていると
たまたま主人がこれどんな話?と
銀色夏生さんの
「僕のとてもわがままな奥さん」という本を
持ってきまして…

タイトルからしてわかるように
とっても美人で誰からも
羨ましがられる奥さんはとってもわがまま。
でも夏生さんの描く文章からは
全く嫌味を感じないんです。
それどころか、愛おしいという感情が
すごーく伝わります。
言葉のもつ力ってやっぱりすごい。
感情という目に見えないものを文字を通して
伝えられる作家さんを尊敬します。
ちなみにこの本の結末に私は
大笑いしてしまいましたが
珍獣度合いが似ていると主人は
なぜか得意げでした。
春うらら…陽気な日がつづいて
気持ちもすごく前向きになりますね!
こんな日は自宅の窓際の植物たちの横で
ぽかぽかと読書するのがたまらなく贅沢に感じ
好きなのですがのほほんとしていると
たまたま主人がこれどんな話?と
銀色夏生さんの
「僕のとてもわがままな奥さん」という本を
持ってきまして…

タイトルからしてわかるように
とっても美人で誰からも
羨ましがられる奥さんはとってもわがまま。
でも夏生さんの描く文章からは
全く嫌味を感じないんです。
それどころか、愛おしいという感情が
すごーく伝わります。
言葉のもつ力ってやっぱりすごい。
感情という目に見えないものを文字を通して
伝えられる作家さんを尊敬します。
ちなみにこの本の結末に私は
大笑いしてしまいましたが
珍獣度合いが似ていると主人は
なぜか得意げでした。