こんにちは、三宅です。
暖かい日が続いたと思ったら
また冬に逆戻りして…と服装に困る時期ですね😥
つい先日、主人の大好物の大学芋を作りました。
毎日でも食べたいと言うほど好きなようで
さつま芋🍠1本分をほぼ1人で完食してしまいます。
そんなときに、ふと大学芋と中華ポテトって
何の違いなん?という話題に。
調べると中華ポテトは水分の少ない
水あめのようなカラメルで絡めるそうで
糖度の低い食材が向いているとか💡
大学芋は甘めのさらさらとしたタレで
少し醤油なんかも入れて味付けし
ゴマをかけてあるようです。
もともとは中華料理のお口直しで
食べられていたようですが
東京大学の学生が当時、安価なお芋で
中華ポテトを真似て作ったため
大学芋と名がついたらしく…
そのため地方で呼び方が別れるとか!
我が家はこの中間😃
水あめは冷めると硬くなるので
少し糸を引く程度に煮詰めたもので
ゴマもふらずに至ってシンプル!
皆さんのお家はどちら派ですか?😊🌼
暖かい日が続いたと思ったら
また冬に逆戻りして…と服装に困る時期ですね😥
つい先日、主人の大好物の大学芋を作りました。
毎日でも食べたいと言うほど好きなようで
さつま芋🍠1本分をほぼ1人で完食してしまいます。
そんなときに、ふと大学芋と中華ポテトって
何の違いなん?という話題に。
調べると中華ポテトは水分の少ない
水あめのようなカラメルで絡めるそうで
糖度の低い食材が向いているとか💡
大学芋は甘めのさらさらとしたタレで
少し醤油なんかも入れて味付けし
ゴマをかけてあるようです。
もともとは中華料理のお口直しで
食べられていたようですが
東京大学の学生が当時、安価なお芋で
中華ポテトを真似て作ったため
大学芋と名がついたらしく…
そのため地方で呼び方が別れるとか!
我が家はこの中間😃
水あめは冷めると硬くなるので
少し糸を引く程度に煮詰めたもので
ゴマもふらずに至ってシンプル!
皆さんのお家はどちら派ですか?😊🌼