こんばんわ。東でございます。
先日、鳥飼体育館にて「キンボール」を体験してきたのでその話を少し・・・。
突然ですが、皆様は「キンボール」って知ってますか?
キンボールの「キン」は、英語の「キネスシス(kinesthesis)」の略で「運動感覚」の意味らしく、キンボールスポーツとは直訳で運動の感覚を楽しむボールゲームとなります。運動神経を磨いたり、競ったりする一面的な記録主体の競技でなく、運動による感性創出すなわち「励まし、助け合い、感動の共有や協調性を高める」そんなコンセプトを具現化したスポーツがこのキンボールスポーツだそうです。
発祥はカナダで、現在はカナダやアメリカの学校などで大人気の従来のスポーツの常識を超えたニュースポーツとなっているらしく、最近は日本でも競技人口が増えていっているとかいないとか・・・。
簡単にルールを説明すると、4人1組が1チームとなり3チームで競い合います。
3人がボールをセットし、残りの1人がボールを打ちます。
その際にコールをされたチームがボールを取りに行くのですが取れなければ負けで、その他の2チームに得点が入ります。
説明が下手なので興味がある方はインターネットで調べてみて下さい。
結構楽しかったですよ。
それでは、また来週。
先日、鳥飼体育館にて「キンボール」を体験してきたのでその話を少し・・・。
突然ですが、皆様は「キンボール」って知ってますか?
キンボールの「キン」は、英語の「キネスシス(kinesthesis)」の略で「運動感覚」の意味らしく、キンボールスポーツとは直訳で運動の感覚を楽しむボールゲームとなります。運動神経を磨いたり、競ったりする一面的な記録主体の競技でなく、運動による感性創出すなわち「励まし、助け合い、感動の共有や協調性を高める」そんなコンセプトを具現化したスポーツがこのキンボールスポーツだそうです。
発祥はカナダで、現在はカナダやアメリカの学校などで大人気の従来のスポーツの常識を超えたニュースポーツとなっているらしく、最近は日本でも競技人口が増えていっているとかいないとか・・・。
簡単にルールを説明すると、4人1組が1チームとなり3チームで競い合います。
3人がボールをセットし、残りの1人がボールを打ちます。
その際にコールをされたチームがボールを取りに行くのですが取れなければ負けで、その他の2チームに得点が入ります。
説明が下手なので興味がある方はインターネットで調べてみて下さい。
結構楽しかったですよ。
それでは、また来週。