朝晩少し涼しくなってきて
秋の気配を感じる曽我です。
先日、会社にカブトムシがやってきました
童心に返り、
意を決してカブトムシを触ってみようとしたのですが、
無理なので
中栄さんに手の上にのっけてもらいました。
最初は指先にいてたカブトムシが
段々腕の方にあがってきて
まさかの予期せぬ動きに、
一人てんやわんやしておりました。
小さい頃は触れていたものが、
いつから触れなくなるのでしょうか。
一人大騒ぎしていましたが、
なんだか懐かしい気持ちにもなりました。
何も考えず、網と虫かごを持って
1日外で遊んでた頃に返りたいな~