こんばんわ。東でございます。
本日は社会福祉協議会が主催する「災害ボランティアセンター設置・運営シミュレーション」に高槻青年会議所メンバーとして参加して来ました。
今回は関係諸団体・学生ボランティア等、総勢140名ほどが集まり「運営側従事者」と「ボランティア役」に分かれて、各セクションごとに説明や見学をし、そして実際の体験を通して様々なことを学ぶことが出来ました。
実際に災害が起きた時に「災害ボランティアセンター」をスムーズに運営できるよう、日頃から関係団体との役割分担や連携を強化することはとても大事なことだと改めて実感することが出来ました。
決して遠くない未来に必ず起きるであろう災害に、青年会議所のメンバーとして、そして子を持つ親として、今回の訓練を活かし日頃から備えていかないといかないと感じました。
それでは、また来週。
こんばんは、アイルホーム の盛田です。
今年もあと1ヶ月少々となり1年が早く過ぎるのを感じる今日この頃です。
アイルホーム にお世話になって約半年、
まだまだ仕事に慣れない中で、色々悩みながらもここまで来た感じです。
そんな中で少しですが慣れてきたのが通勤路。
往復2時間半の長い道のりです。
今日も仕事を終えての帰り道、やけに混んでいていつもより時間がかかりました。
↑道中で事故があったみたいです。
少し慣れてきた通勤路と言いましたが、これを見てはっとしました。
慣れてきた頃が一番注意しなければいけないと。
今一度 安全運転ですね、運転も仕事も。
事故に遭われた方の無事を祈りながら、
ゆっくり安全運転で帰りました。
皆さまもどうか安全運転で。
先日のワイドショー
「最近喧嘩した事柄は?」
というインタビュー
その中で息子さんに
夏休みの読書感想文で悪口を書かれた、というのが・・・
「かあちゃんの取扱説明書」
お母さんに怒られすぎるから、取扱説明書を作って回避しようって話らしい
で、感想文・・・例えば
本の中:「僕のお母さんは、ご飯が美味しいというと2日続けてでてくる」
息子さん:「僕のお母さんは美味しいと言わなくても3日間カレーだ」
さらに本の中:「早くしなさいと言われるが、一番支度が遅いのはお母さんだ」
息子さん:「すごくわかる」
みたいな感想文で喧嘩になったらしいが、そのまま提出
まさかの学年代表に選ばれたが、ほめるに誉めれない母なんだとか
でも、感想文の書き方としては、ピカイチに上手
大笑いさせて頂いた
さて、モデルハウスにある、あれこれ
取扱説明書ちゃんとあります
当たり前か
最初と何かあった時しか読まないけど
結構大切なものだな~。
感想文と何の関係もないけど、つくづく実感の田中でした
こんにちは!!
モデルハウスのゴトーです。
先日お友達とふらりと立ち寄った、陶器市。
娘にそろそろもう少し落ち着いたお茶碗はないかな、と
なんとなーく見ていたのですが、素敵な夫婦お茶碗を発見。
そういえば夫婦のお茶碗、結婚してから変えたことないなぁ、と
つい購入してしまいました!
しかもお友達も同じものをつい、購入
気分も一新しましたよ。
思い切ってお茶碗チェンジ、なかなかお勧めです!
では。