
山野路子・もう一つの夢#エッセイスト!
小学生の頃に書いた作文が「子供新聞」に掲載された事があり
その頃の私の将来の夢は作家でした。
小学校卒業時には友達たちから「立派な作家になって」と
交わしあったノートに書かれてものでした。
しかし、中学生になると文章を書くなど面倒になり成績も悪い!
そんな地味な夢より華やかな「女優」がいいと切り替えたわけ(笑)

そんな私に書く仕事を受けるチャンスが巡ってきたのは
結婚し、出産を迎えた頃からでした。
#東京中日新聞でコラム連載!
現在の東京新聞にコラムの連載依頼来ました。
田辺聖子(作家)・大竹省二(写真家)篠田正博(映画監督)と
各界の著名人に交じる25歳の私が、月1回の担当でした。
公の新聞に自分の書いた文章が掲載される「やった!!」という
感激で叫びまわりたいほど嬉しかったです。
この仕事を通じ
「書く」仕事の領域もジワジワと広がっていきました。

小学生の頃に書いた作文が「子供新聞」に掲載された事があり
その頃の私の将来の夢は作家でした。
小学校卒業時には友達たちから「立派な作家になって」と
交わしあったノートに書かれてものでした。
しかし、中学生になると文章を書くなど面倒になり成績も悪い!
そんな地味な夢より華やかな「女優」がいいと切り替えたわけ(笑)

そんな私に書く仕事を受けるチャンスが巡ってきたのは
結婚し、出産を迎えた頃からでした。
#東京中日新聞でコラム連載!
現在の東京新聞にコラムの連載依頼来ました。
田辺聖子(作家)・大竹省二(写真家)篠田正博(映画監督)と
各界の著名人に交じる25歳の私が、月1回の担当でした。
公の新聞に自分の書いた文章が掲載される「やった!!」という
感激で叫びまわりたいほど嬉しかったです。
この仕事を通じ
「書く」仕事の領域もジワジワと広がっていきました。


