マダム路子と魅力人#劇画作家芥真木さんと食事会!
ワインパーティで!
2019年3月21日、春分の日。
30年余の友人#劇画作家芥真木さん。病院経営夫人りまさん母娘。
フォレスト出版デジタルメディア局プロジュ―サ谷内和俊さんと会食。
私が40代の頃、キャンキャン誌が発刊、初代編集長に紹介され、
彼女が企画した読者モデルをやせる誌面を私が指導することになったのです。
芥真木さんは1973年、漫画家つのだじろうプロダクションのマネージャー
として4年間在籍。在籍中に映画監督今村昌平に師事し、映画の脚本を学ぶ。
1977年、コミック原作者として「女性セブン」『一億円の花嫁[2]』で
デビュー。代表作は『女性セブン』で8年間連載が続いた『離婚時代』。
2000年以降、インターネット時代になってからは、WEB関連の企画
プロデュースを手がけ、またノンフィクションライターとしての著作物や
映像作品も手がけている。ウイキペディアから抜粋!
私が芥真木さんとご縁を得た時はオフイスはファッションを初め、
すべてに高級感のある青山にありました。
次女品川実花と独身時代の品川晴美も撮影などに参加!
次女品川実花はライターとして芥真木さんに師事。
プロとしての技術を学びました。
マダム路子の魅力研究所ホームページ
https://www.madam-michiko.com/