糖尿病と人工甘味料の関連を調べようと検索したら、下記の二つの記事が目につき、害なしと害ありの反する記事が。はてさて、正解を決めるのは自分(あなた)自身。米国覇権時代のいままでは、米国有利の石油由来のものが当然世の常識。その転換期を迎え、ようやくもう一方の意見も消されない時代に入ったようだ。
■ 人工甘味料について | 糖尿病について-食事療法について | しら ...
■ 人工甘味料について | 糖尿病について-食事療法について | しら ...
日本の政界や財界が乗っ取られ始めた(米中覇権で)20世紀後半から、欧州より米国の影響力が増し(欧米覇権で)、身近な薬剤、食品と添加物、農薬、生活用品が石油(炭素)由来のものに転換し始めたことは強く感じていた。
その上、本来なら金儲けより生命優先のはずの職業人が、世界機関を頂点とするピラミットの配下に取り込まれ、生活維持のために逆らえないという、底辺並みの知的レベルに成り下がっている。
こうなっては、人まかせに不調の治療を預けるわけにはいかない。何をされるかわからないし、必要もないワクチンまで打たれて、健康被害を受けても補償さえされない。世界機関も欧・米・中と支配勢力が変遷し、マスコミやネットにまで、相反する主張が飛び交うことになり、どっちを向いても搾取されるのは一般市民という構図は変わらない。
それだけに、真実を見出し、彼ら支配層の思惑を解明する知恵を身につけなければ、いとも簡単に騙されることに。癌や難病さえ簡単に治せるのに気づかない人ばかりだ。単なる指先の痛みも酸欠に過ぎないのに、不安になって病院へ行き、薬剤をもらって一層悪化させられることに気づかない人が大勢いる。
肩や腕の筋力が弱ったせいで、指先の負担が余計にかかり痛みが出ただけだから、年齢に合わせて、立位のまま壁に両手をついて、腕立て伏せもどきの運動を繰り返すだけで、そのうち指の痛みも和らいでくるが、慌てて病院などに行くものだから、痛風かリウマチと病名をつけられてその気にさせられ、おまかせ治療に入り、長期間患者の仲間入りにさせられrだけなのですね。
痛風、リウマチ、糖尿病、癌or白血病、というのが現病院の高速網、というのが自分の印象で、本来なら、患者さんのインシュリン分泌機能の測定後に、インシュリン注射の適正量が決められるべきなのだそうですが、ほとんどそこは飛ばして、不適応なインシュリン治療が行われ、結果的に、自己修復不可能な、真の糖尿病患者へと向かわすのがいま現在の「風習」のようです。