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自家用に所持していた写真の本数冊が貸し出しでなかなか帰ってこず、手元に自宅用のものがなくなったので再購入。ながねん病院大好きっという人はこの本を読むとほぼ全員、自分の食生活の不備に目が覚め驚きます。
昭和53年初版の本がことし8月に970版を迎えている。いままでのと違い索引が用意されています。放射能や放射性物質に関する記事はまだ見当たりませんが、そちらは別な方面から勉強し始めています。最近の食品偽装の背景は「放射能含有食品」が本命でそれを隠すための目くらませニュースだと思っていて、海外製の食品や土壌の放射能も計れる手頃な計器も探しています。現在の国産の機器は、血圧計と同じく国や企業が結託して基準値を操作している不信感が拭えないので。
話が脱線しますが、家庭の栄養学と健康学の基礎知識はほぼこの本がベース。世の中、欧米の西洋医学が主流の時代ですが、ガンによる死亡率は下がる気配はなく医療現場は敗戦状態。こちらの「最新の癌治療~iPS細胞化~」という記事にもあるように、抗がん剤が効かない事は明白。あとは個々人が勇気を持って別な道を歩む勇気を持てる「知恵」を何で手に入れるかですね。
NHKや民放の数多くの健康番組を見てると病院治療の 話しばかりで他の方法はゼロです。また、病院は、「原因は不明」の病を治療するのが役目。病気になったのはあなた自身だから病院には責任はなく、治療のために病院に来たのもあなた自身が選んだのですから、あとは病院が儲かる範囲で医療行為をしましょう!と言ってるに過ぎず、病気にならない知識は何も教えてくれないところです。病院の検査機能は信頼できますが、結果の判断と治療法法に関しては自身で選択する心構えも必要な時代かと思っています。
病気や不具合の多くの原因は、「空気中に含まれる放射能やスモッグ+塩素」、「食品の添加物」、「化粧品や洗剤」などの薬剤が積み重なって起こるのに、80年代頃から、個々の責任は問われない世界システムによってこの世の中は操られ始めたようです。その上、クスリという薬剤を飲まさては病気が治るなど奇跡に近い話しと考えていますがいかがでしょうか。
1)ガン消滅の為の3つの原則、って話しも!
2)抗癌剤は、発がん性物資でできている!(3/3)
---------マスコミからの脱却⇒断食のススメから
3)立て直せ狂った医と食 4.『増殖する医薬マフィア』から