生体電気で検索すると、生体電位という言葉も登場した先の検索結果がこちら。
大学までの理科系統の勉強で、聞いたことも学んだ記憶のない単語で、改めて学習しなおそうかと思う。
いま現代の、欧米が握る西洋医学系の医療産業全般に対する不信感が強く、その解決策を模索する昨今の我が身だが、元々は、JC(青年会議所)などに類する、20〜30代の若者が集まる団体に加入していた経験から、会合後の夜の飲み会に集う同僚の多くが、病院の世話になる様子を伺うことから、疑問が生まれ、年を重ねると今度は、自治会経由の健康診断でも、同様の疑問が生まれ、この世の医療産業そのものに疑いを抱くようになった。
その延長上に、最近、人間の生体電位が分かれば、薬や透析、手術など受けずに、多くの病気が自前で治せる可能性が見えてくるのではないか、とも思うがいかがだろう。そんな答えが生まれたヒントを、こちらのブログに最近アップしたばかりだ。