いなカフェ・ブログ

噛むことの意味

健全に噛むことで効果を一層高める(2) 噛むことの意味・・から

 むし歯と歯周病を予防する
 記憶力アップ! 頭が良くなる
 肥満を防止し、癌や糖尿病などの生活習慣病を予防する
 容貌、表情が良くなる
 ボケを予防する
 肌が美しくなる

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追稿:19日夜
こちらに医者との論争についての面白い記事がありました。自分の場合は、難治性で生まれた子供を「治せない」という意味ではお医者さんもわたしも同じ、という立場からお互い対等として話すようにしてきました。もちろん専門の知識は共有させてもらい。

小さいころ、昭和20年後半の我が家の町内に内科、小児科、産婦人科などの個人病院があって、病院の先生ではなく隣のおじさんとして付き合ってた気がします。親との話を聞いてても特別たてまつる様子もなく、近所のおじさんたちである。手当にしてもクスリも今のように大量に処方されるわけでもなく、検査器具が揃っているわけでもなく、医者と患者の共同作業で病気を治す雰囲気があったように記憶している。

風邪で医院に行くと、当のお医者さんより看護婦さんの方が親切丁寧で信頼できるくらいだったし、病院が治すんでなく、回復も悪化もあとは自分の心がけ次第といった雰囲気で済ませれた、いまよりずっといい時代だった気がします。いま病院で使うインフルエンザの薬など、何もしないで1週間くらい休んでて治るものが、せいぜ6日くらいで治る程度の効果しかないと聞いたことがある。昔なら「暖かくして寝てろ!」程度だったはず。

ガンの早期発見などと声高々に叫んでいるけど、そんなんで見つかるガンは、俗に言うガンもどきで、他の方法でいくらでも治せる、というか知らずに消えてしまう程度のものを、金儲けのために患者に仕立て、運が悪けりゃ悪化させられ最悪な結果になるケースも多いと聞く。世界規模の策略で80年代ころからそんなシステムが蔓延している。

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