■ 一番運がいい人は、なんでも治してくれる先生が近くにいること
四半世紀ほど馴染みの鍼灸の先生が昨年亡くなり、何かと厄介になる90超えの義母や家族らも少々不安がっていたが、基礎知識は身について、このような記事も一般人よりスムーズに理解してくれる。
四半世紀ほど馴染みの鍼灸の先生が昨年亡くなり、何かと厄介になる90超えの義母や家族らも少々不安がっていたが、基礎知識は身について、このような記事も一般人よりスムーズに理解してくれる。
さて昨晩、下記のような症状に見舞われ、温めたり冷したり、一晩中腹痛が止まず寝不足なまま仕事に。寝始め数時間は睡眠が取れたので、寝不足ながら仕事はできたものの、昼前に重曹とクエン酸水を白湯で飲用して症状が治まった。風邪気味ではなかったものの、急激な気温の低下も手伝ったかも。
午後から鍼灸のページであれこれ検索して、2番目の記事に出会い、これが原因だったかと納得したところ。そのついでに、最初の記事も目に入り、何でもかでも病院、と駆け込むと、取り返しのつかない結果になることもあり、西洋医学以外の、鍼灸や東洋医学の経絡とかツボの知識を普段から身につけておくと、軽微な不具合は案外簡単に自宅で処理できる。
こういう日は、朝と昼の食事は抜いて、夕食は様子見。1日くらい三食抜いても心配入らない。普段通りの仕事や生活はこなせるものです。