上図のような図像が表示される動画のページから、現代の西洋医学の問題点が浮き彫りになる。
しばらく見かけなかった年の近い後輩が来店。聞くと、近在の都市の病院へ通っているという。身内に医療関連の職業で働く家族がいて、病院さまさまの考えの一人。結構こういう知人が身の回りには多く見かけるが、病院の世話になればなるほど不健康というか、病状が悪化していくばかりなのだが、疑問を感じないらしい。
今回紹介する動画を見て、それなりに現代医療の実情を正確に把握できる人がどれほどいるかは疑問だが、コロナ禍でこれほどの人数がワクチン接種した国民のこと、いまだ、九波とかのニュースを信じマスクを外さぬ身の回りの人々を見てると、人口削減を目的とする一派がこの世に存在することなど気づくはずもない。
その家庭の大黒柱の知識や情報源がその程度では、子供や孫まで守る資格さえなかろうし、子供を守ることより、自身の生活防御が先の教師や医師ばかりでは、仕方がないのかもしれない。
人口削減一派の工作員を雇い入れる厚労省自体がこの程度では、国自体が何者かに収奪されていると感じる人が増えるのも当然な気もする。
