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ノートルダム大聖堂とパリ~パリ紀行その7

2011年09月28日 | ★パリ紀行
★パリのアパルトマンで6日間のプチパリ生活★



これが『白い貴婦人』といわれているノートルダム寺院。
200年以上の歳月をかけて立てられました。

ゴシック様式の最高傑作とも言われています。
言葉を失うほどの存在感です。


  ●ルーブルを出て、まだ時間があったので・・・
   ノートルダムに向かいました。
  
   セーヌ沿いを歩けば15分くらいで到着します。



17時を過ぎてもまだまだ明るいパリ市内。


↑1階にある「最後の審判の門」には、
 聖人たちの彫刻が彫られています。

 中央部分にはステンドグラスがあり、
 中から見ると、まるで別世界にいるよう・・・

 ノートルダムの鐘も有名ですね。
 ヴィクトル・ユゴーの小説「ノートルダムの背むし男」
 の舞台にもなりました。その重さは約13トン。


↓387段の階段を上るとパリの景色が見えます。



↑伝説の怪獣キマイラがいます。
 ガーゴイルですね。


聖母マリアを称える目的で作られた
ノートルダム大聖堂。
色合いは美しいしいですが、
けっこうものものしい雰囲気を感じました(^^;


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