★パリのアパルトマンで6日間のプチパリ生活★
これが『白い貴婦人』といわれているノートルダム寺院。
200年以上の歳月をかけて立てられました。
ゴシック様式の最高傑作とも言われています。
言葉を失うほどの存在感です。
●ルーブルを出て、まだ時間があったので・・・
ノートルダムに向かいました。
セーヌ沿いを歩けば15分くらいで到着します。
17時を過ぎてもまだまだ明るいパリ市内。
↑1階にある「最後の審判の門」には、
聖人たちの彫刻が彫られています。
中央部分にはステンドグラスがあり、
中から見ると、まるで別世界にいるよう・・・
ノートルダムの鐘も有名ですね。
ヴィクトル・ユゴーの小説「ノートルダムの背むし男」
の舞台にもなりました。その重さは約13トン。
↓387段の階段を上るとパリの景色が見えます。
↑伝説の怪獣キマイラがいます。
ガーゴイルですね。
聖母マリアを称える目的で作られた
ノートルダム大聖堂。
色合いは美しいしいですが、
けっこうものものしい雰囲気を感じました(^^;
これが『白い貴婦人』といわれているノートルダム寺院。
200年以上の歳月をかけて立てられました。
ゴシック様式の最高傑作とも言われています。
言葉を失うほどの存在感です。
●ルーブルを出て、まだ時間があったので・・・
ノートルダムに向かいました。
セーヌ沿いを歩けば15分くらいで到着します。
17時を過ぎてもまだまだ明るいパリ市内。
↑1階にある「最後の審判の門」には、
聖人たちの彫刻が彫られています。
中央部分にはステンドグラスがあり、
中から見ると、まるで別世界にいるよう・・・
ノートルダムの鐘も有名ですね。
ヴィクトル・ユゴーの小説「ノートルダムの背むし男」
の舞台にもなりました。その重さは約13トン。
↓387段の階段を上るとパリの景色が見えます。
↑伝説の怪獣キマイラがいます。
ガーゴイルですね。
聖母マリアを称える目的で作られた
ノートルダム大聖堂。
色合いは美しいしいですが、
けっこうものものしい雰囲気を感じました(^^;
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