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ルーブルの歴史~パリ紀行その6

2011年09月27日 | ★パリ紀行
★パリのアパルトマンで6日間のプチパリ生活★



ルーブル美術館は最初、「砦」として建てられ、
それから約350年後に宮殿として使われるようになりました。

ダ・ヴィンチが活躍していた時代もちょうどそのころ。


その後、宮殿はベルサイユへと移り、
ルーブルは美術館へと姿を変えます。
(フランス革命後)

私が小学生のころに、ピラミッドが誕生して、
いろいろと物議をかもしていたのを思い出します・・・


ルーブル美術館は
●古代エジプト美術が並ぶ「シュリー翼」
●ニケやモナリザ等、ヨーロッパの名作が並ぶ「ドノン翼」
●1993年に大蔵省を改築して生まれた「リシュリュー翼」

この3つの部屋で構成されています。
展示スペースはなんと6万㎡!



30万点の所蔵品があり、
約2万6000点が展示されているそうです。

 そうそう、中にあるカフェは、
 あまり高くないものの方が
 おいしいかと思います・・・



ルーブルはパリ市内のシテ島にあります。
セーヌ川から見える景色も素敵でした。




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