1月にSTAP細胞の論文を小保方氏が発表された。
論文作成で関わった笹井副センター長は最終の段階だけ関わったと主張していた。
数々の疑問を指摘されていたけど全て自分が責任を感じ
強いストレスで精神状態が悪くなって3月頃入院していたようです。
10日ほど前ディスカッションが成立せず体調を心配していたようです
心を病むと不思議と自殺を考えるそうです。
世界的な科学者でも心を病むことを知り人間って脆いんだと思った。
論文を発表したときは理研が組織として前に出ていながら
問題が発覚した後は個人に責任を押し付け
組織が最後まで責任を持っべきだったと思う。
小保方さんの精神的な影響が心配です。
犠牲者を出さないよう周りの人がケアーをしてあげて欲しい。
命は最後まで全うして欲しかった。
ご冥福をお祈りします。