国道343号

　日曜日・28日に暫定的に開通した渋民バイパス道路。猿沢から　渋民保育園わきを通って、

渋民初めてのトンネルを通り、大原に一直線。立派な舗装道路になり、「水田作業などの後、

トラクターなどで　泥を落とせなくなった！」などと　嘆きながらも「立派になった」と。

「開通を待ってたかのように　結構交通量が多い！」というのがnekoさんの実感です。

もちろん、渋民地区の中心を通っていた県道も曲がりくねり、交通量も多く　事故もあったり

で地区民が待ちに待ったバイパスの開通だったわけです。

　さあ、ここからが次のステップへのスタートです。『道の駅』や産直移転など、様々な課題

を解決しつつ、若いグループの新しい取り組みなど、いろんな処での新しい動きも聞こえてき

て、まだまだ方向が見えてこない状況でも　『何かが始まる』・そんな期待がドンドン高まっ

て　わくわく気分いっぱいの近頃のnekoさんです。