朝8時30分、産直に行き《菜の花コーン》を並べて 2分遅れで市民センターに到着。あらかじめ、「遅れるかも・・
お願いね!」」と電話をしてたのでしたが 10名ちょっとの会員さんがセンター前のマリーゴールドの周りの草を取って
いました。そのまま 合流し、40分ほど、その後取った草を片付け、センターで準備してくれた麦茶とnekoさんが用意し
たペットボトルを配り、しばしのおしゃべり。「みんなの顔、見れて エがった!!」「いえの中にバリいるど、ストレ
スだあ!」「スばらくて!」などなど、会話は つきません。
9時20分ごろ、家に戻り、改めて、菜の花コーンの方のお仕事。産直へも2回目。
そして、3回目に 行ったとき、すっかり、前の分がなくなっていたところへの般入。そこへおいでのお客様。
「よかった、菜の花コーン、あった!」「今日、出ているか、電話で確かめて、出荷しているって聞いたので、急いで、
気仙沼から、飛んできました。」というのです。それから家に戻ると、トラクターに油を入れていた息子が「母ちゃん、
ごめん!仙台からのお客さん、頼む!」というのです。そういえば、今朝、黒板に予約の『T様 ご家庭用50本』とあっ
たのを 思い出し、納得。わざわざ、仙台から、ご予約の電話を入れてのお客様だったのです。
9月、もう少しで終わると思うと 皆さん、余計に名残が惜しいのでしょうか!?
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