nekoさんちの 小菊の最後の踏ん張りどころ、『秋分の日』、お墓参り用花束も そろそろ終盤と思い、最後の踏ん張りで
花束つくり、できた分からフラワーキャップに入れて、産直出荷と 頑張ったnekoさんですし neko父ちゃんもむろね、川崎、
一関大町、そしては息子も別便にて 大東、一関と 行ったり来たりでした。そうこうして、忙しくしているうちに 『我が家
の小菊の秋』も終わってしまいそうです。そしたら、いよいよコンバインとも思っていたのですが 今日も突然、午後の3時こ
ろ にわか雨になり、本の一瞬でしたが 結構強いとおり雨でした。確かに、コンバインの季節となると なぜか雨になるので
毎年、困ってしまいます。通り雨なら、まだしも、『秋雨』などとなると もっと田んぼが乾かなくなるので、・・・・・。
さて、そんな秋に もう一つの収穫があり、水田転作の『エサ米』ともう一つの『ホールクロップ』になるのですが ホール
クロップの収穫も だいぶ進んでいるようです。大きな機械を水田に入れて作業しますので、水田が乾いていることが前程
です・・・。昨今、お米の値段も下がって、主食用米からの転換を推し進めている状況で、大きな機械を入れることが可能
な水田管理は 何より優先課題の様です。これはこれからの主食用米についても 言えることかもしれないです。
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