さて、朝から曇り模様の東山郷、時折、雲の間から、お日様がさしたり、かと思えば小雨がぱらついたりと
予測できないようなお天気模様に お洗濯物も外には干せないし、トウモロコシの防除は 青虫予防にかけた
けど、強く降ると困る…といった状況です。
今朝の収穫は 次の畑に入っては見たものの、少し早いかな・・・!?といった状況で、産直にもさほど多くは
出せませんでした。選別・箱詰めが早めに終わったので、女性陣は 一時間くらいをハウスでの片づけを、男性
陣は トウモロコシ畑の電牧設置や草刈りなど 管理作業に当たってもらっています。
そのうちにも、「今日のトウモロコシの出荷は?」といった電話が来たりしています。
そんな中でも 主食用も飼料用米も すっかり『穂』が出そろい、登熟の真っ最中といったところです。
日に日に、稲穂の色具合が輝くようになってきており、単なる穂ではなく、風が吹くたびに揺れる様は 正に黄
金の絨毯になりつつあるところです。
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