東山郷紹介ブログ

岩手県のもうひとつの渋民、県南 一関市大東町の東山郷と言う自治会のある地域のことを紹介します。

優勝旗2本準優勝杯1基ゲット!!!

2023-10-09 09:42:32 | 地域岩手県

 昨日の『パパさん・ママさんバレーボール大会』東山郷パパAチームとパパシニア、東山郷ママチームの3チームが

当初申し込んで登録した通り、3チームが成立し 出場してきました。(実は メンバーは 8名とか9名とか、ぎりぎ

りでしたが・・・・。)

その結果がパパ、優勝2チームとも、ママ、準優勝という輝かしい結果に結びつきました。

そして午前中に シニアの試合が決定しましたので、neko父ちゃんは いったん、帰宅し、反省会までの2時間ほどを

乾燥所さんから、4本のトンバックまでならOKとの返事を頂いており、今日から雨が予想されてましたので40aの水田

1枚を 何とか3時の反省会開会に間に合うくらいまでに 刈り終えて 安心して お待ちかねの反省会となった次第です。

 そんな昨日のバレー大会でしたが 3チーム編成の陰には 親子出場が4家族もおりました。そして、子供もつれて、参

加も複数、さらにその子供たちの面倒を見るための卒業組や、選手に代わってのラインズマンや副審判などを引きうけて

くれた以前のメンバーたち、小さな子供たちの面倒を見ながら遊んでくれている、中学生の存在など、会館でも 選手が

一人ずつ感想を話している隣で 小さな子供たちが賑やかだったり、・・・・。

そんな風景を眺めながら 今、私たちが 繋いでいくという事は 諸先輩たちから 今回参加してくれた仲間たちはもち

ろん、そのほかの皆さんにも広げて、さらに その子供たち、昨日参加の子供たちまで、繋いでいく事が大切であると、

心から思いました。終わってみて、5年前のメンバーは確かに 体力や体調面でも コロナ過で休んだ5年間のうちにすっ

かり体力に自信を無くし、その当時若い方に入っていたメンバーまでが 脚・腰・膝に支障が出てきており、でれないと。

このコロナ過は 私たちのコミニケーションの機会だけでなく、体調や体力そのものを奪って行ってしまったようです。

そのくらい このバレー大会には大きな意味があったのですね。

 昨日の夕方、家に戻って、今回参加しなかった東山郷内の若いと思われる人たちを数え上げてみました。ついつい、

時間もなく 声掛けしやすい人たちに…といったパターンで進んだ傾向があり、反省でもあります。このような機会に

ドンドン、地区内の若い皆さんへの声掛けの絶好な機会を活用したかったと今は思います。来年への課題です。

バレー大会に限らず、地区内への声掛けの機会は 多ければ多いほど、たとえ一人増えたとしても、「今回は無理!」

と言われたとしても、「それじゃ、来年は あてにしてるから お願いね!」と 伝えてくるだけでも大いに違うと

思うのです。そんな声掛けを可能にするためにも nekoさんの体力を、今以上とはいかないまでも、せめて、『現状

維持』にと 頑張ろうと 決めました。楽しく 頑張ります!!!

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