今日27日は 渋民婦人会役員会でした。いずれの団体にも共通する課題、会員の高齢化がひしひしと役員会運営中にも
感じられ、ことに今期総会には任期満了により、改選期といった議題も加わり、さらに高齢化であったり 少子化の現実
といった話題もあり、9時半からの役員会も12時過ぎまでかかりました。
いずれにしろ、渋民地区の一番大きな女性団体として、これまでの地域に果たす役割の大きかったことをかみしめ、でも
そんな活動も コロナに振り回された4年間の間に 大きく変化して、これまでのような活動には もう戻ることができな
いような気もしています。茶碗蒸しやお吸い物付きの敬老会など、渋民にとって大きな大きな存在でした。精一杯の『お
もてなしの気持ち』はどこにもない自慢の敬老会と思っていたものです。
いずれにしても 高齢化をかみしめながらも 精一杯の抵抗を試みようと 明日からも挑戦を続ける覚悟のnekoさん
です。
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