暮れのバタした合間を縫うようにして、ようやく少しばかりのお餅をつきました。半分は水戸の長男のところへ
社会人の孫は良いとしても もう一人の孫の『お年玉』を添えて。おそらく、我が家の分は もう一回、間を置か
ずに つくことにもなりそうです。だって、レン君、大の『お餅好き』なもので、・・・・。
そうこうのお正月準備のうちにも もちろん『エサ米精算金』のお支払いにも手分けして、回っています。
このタイミングで 7割方、終了というところでしょうか。
エサ米交付金にしても 令和4年産の精算払いというわけですが令和5年産となると、資材等の高騰で経費が膨大
に膨らみ、さらに交付金の加算部分がぐっと減ってしまい、エサ米作付けのメリットがさほど 感じれなくなって
きました。加えて、獣害が増え、ますます収益を圧迫してきます。そろそろエサ米作付けも考え時!?などとも思って
います。いずれにしても、はっきりと出てきた数字を示して、皆さんとご相談する必要がありそうです。その数字も
この1月・2月中には お示しを・・・と思っています。
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